保育の内容
「はい」 118/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
木の素材を積み木を模して飾った保育室や淡いパステルカラーで統一した園の設えは子どもの想像力を発揮する場に相応しい雰囲気となっています。本園の乳児は、発達に個人差が大きい時期と理解し、他児との比較や月齢ではなく、しっかりと抱き止め手厚い対応で情緒の安定をめざしています。大きな公園に隣接する分園の幼児は、身体を動かすのが大好きで、多くの体験から刺激を受ています。それぞれの活動の中で職員は子どもたちの頑張りを褒め、認め、励ましておりパブリックスピーチの取り組みなどを通し、自信を持って行動できるようになっています。
施設長は一昨年度から着任して、主任とともに働きやすい職場環境に向け取り組んでいます。職員が働き甲斐を感じ、向上心を育んで業務にあたれることを目指しています。園内ではコミュニケーションを大切にして、お互いに相談して共有する雰囲気がつくれるように取り組んでいます。施設長のリーダーシップで、「クラスリーダー会議」も始め、縦の関係と横の関係を整えて、園運営も上手く回るようになっています。今回の職員自己評価でも「職員同士がお互い協力しあっている」など多くのコメントにより、職場環境の良さが表れています。
地域貢献への取り組みとして、地域子育て支援「ふれあい会」にて毎回3組までの親子を受け入れて保育所体験会を行い、育児講習会も実施しています。地域からの一時預かりも行い、保育所見学でも丁寧な説明を行い園の周知に努めています。今年度の小中高生の職場体験では、夏休みの時期を中心に10回実施して、参加者からは好評を得ています。コロナが収束する今年度は実習生も4名受け入れました。地域の子育て支援を積極的に行い地域へ貢献して、園の周知と利用者確保につなげています。
園は中期計画書を作成して、基本的な考えや3年間年度ごとの計画を明確にしています。中期計画は保育の質や職員育成、地域ニーズ対応について重要施策として明示しています。さらに園では年度毎に本社で決めた事業計画書を作成し、入所児童や職員配置、年間行事、保護者連携など22項目の取組計画を記載しています。各年度の事業計画書ではほぼ同じ内容となっており、園の重要とする施策について事業計画に反映されていません。年度の重要課題に対する施策を明記し、職員に施策を周知し共有して取り組むことより、さらなる改善が期待できます。
本園から徒歩15分程の場所に昨年度から分園を開園し、3~5歳児の保育を行っています。本園と分園とで、乳児保育と幼児保育の特徴を活かして運営していますが、物理的距離もあるために連携の取り方が課題となっています。本園と分園にそれぞれ主任を配置して、施設長が行き来しながら対応しています。またミーティングでは片方の園の代表が参加して交互に開催し、連携が図れるよう工夫しています。お互いの利点を生かしつつ物理的距離を埋めるさらなる連携強化を検討しています。今後に向けてICTなどの活用なども含めた取り組みが期待されます。
2022年に分園が開園になり、昨年度は5歳児一名が卒園し皆で祝う体験をしました。今年度は5歳児の在籍は無く、新年度は、4歳児の進級で0歳児から5歳児までが揃い、園は接続期の教育を含め本格的に開始することになります。定員一杯の子どもを迎えるにあたり、環境構成の充実や職員の関わり、小学校との連携等、職員全員で意見を出し合い準備を進めることが望まれます。3歳児から5歳児までの幼児期こそポピンズの教育を受けさせたいと願う保護者も多く、園は希望に応えたいと考えており、今後の取り組みが期待されます。
回答 43世帯/対象 54世帯
回答率 79.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 118/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 181/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗