保育の内容
「はい」 134/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
社会環境の変化に伴い子どもの遊び環境は年々少なくなっている昨今、晴れた日も曇りや雨模様の日でも一年を通して園周辺の豊かな自然環境に触れ、友達と仲良く遊び、子どもの豊かな心と体を育だてています。凸凹した地面や水たまりや樹木や生き物との出会いや草の匂いや石さえも、すべてが子どもの五感を使った自然体験であり、好奇心や不思議体験が学びの扉を開いています。数年前からスエーデン発祥の「ムッレ保育」を取り入れ自然環境教育のプログラムを通して、自然を身近に感じ自然のすべての生き物が生きる環境を大切にする心を育んでいます。
園では、浮間公園とのコラボレーションで、青空保育を実施しています。青空保育は予約なしで、エプロンシアター、パネルシアター、手遊びや、体操など、地域の未就園児が自由に参加することができます。また、遊びサロンでは、ベビーマッサージ、子育て相談、遊ぼう会を実施して、地域の子育て世代が孤立せず、子育てができるように、「子育てしやすい環境づくりや地域づくり」に努めています。延長保育、土曜保育、一時保育では、保護者自身が心身共にリラックスして子育てができるように、保護者の状況を把握して子どもの受け入れをしています。
職員一人ひとりの質向上は、職員の目標や研修希望など、能力向上ニーズを確認し、組織的な人材育成に取り組んでいます。また、キャリアアップ研修体系や外部研修等の学びの機会を設け、組織的な人材育成に取り組んでいます。さらに、保育園のアドバイザーである大学教員による園内研修を中心に正規、非常勤職員すべてが一緒に学び合い、意識の向上を図り、「子どもの権利」を守る保育を実践しています。園内研修等の学びの機会を通じて、職員の日頃の気づきや工夫について互いに話し合い、成果を共有し、職員の能力と保育の質を高めてます。
園では「ムッレ」の理念を通して自然環境教育に取り組み、子どもたちの中にも根付き、自然の大切さを理解しています。また、年長児になると日々の生活の中から「大きな地球」を守ろうとする気持ちが育まれています。一方で、ムッレ教育の理論と実践の継続には、研修計画や予算編成の面で課題意識も伺われます。今後はさらに、自然環境教育に関して、様々な側面からいろいろな研修内容や必要な備品等を検討し、必要な計画策定と予算編成を進めていくことが期待されます。
園では、日々の子どもの安心、安全を守るために職員が浮間消防署の方々の指導で、心肺蘇生、消火訓練を行い、さらにAEDの使い方や園庭での消火訓練を学んでいます。これらの情報はホームページにも掲載されています。そして、保護者に周知され園の安全への取り組みを伝えています。今後も、職員が保護者とのかかわりの中で、共有が必要と思われた研修内容等をかみ砕いて、より詳しく保護者に伝えてゆけるように取り組みの継続が期待されます。
子どもが興味を持ったものを選べる「遊びの場」を整えています。ムッレ保育を取り入れ、実践を通して学んでいます。園庭では、バイオネストを覗いてミミズや虫の発見をしたち、エコロジーの理解を深めたり、自然に興味を持ち大切にする心が養われています。一方で、子どもたちにとってどのような園庭が必要なのか、今までの園庭に対する規定概念を除き、環境、気象等、いろいろな観点から見直し、長期計画として検討されています。今後はさらに、目標に向けた園庭環境が整備されていくことが期待されます。
回答 45世帯/対象 55世帯
回答率 81.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 134/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 125/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗