保育の内容
「はい」 126/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年度より導入した「プレイフルキット」を活用することで、非認知能力を育んでいます。また、集団活動として「イングリッシュタイム・知育・食育・絵本・ドリル」を実施するとともに、4・5歳児を対象に子ども会議を開催し、行事の内容などについて、子ども自身が決める機会を設けています。加えて、日々の戸外活動だけでなく、サッカー・体力測定・縄跳びなど、子どもたちが楽しみながら健康な身体を育んでいます。さらには、法人主催のサッカープロジェクト「あすなろ杯」に5歳児が参加するなど、法人独自の学びの機会を充実させています。
地域との交流として、近隣の商店街とはハロウィンの際にお店の方からお菓子をもらったり、5歳児が感謝の気持ちを込めたお礼の手紙を渡したりすることでつながりを深めています。また、花屋を訪れてお花を購入し、栽培方法を教えてもらっています。さらに、就学に向けた取り組みとして、小学校主催の1年生交流や運動会の練習見学に参加しています。そのほかにも、消防車の見学や消火体験の参加、近隣の保育園・小規模保育園の園児との交流など、地域資源を積極的に活用して、子どもたちの社会性や興味・関心を育んでいます。
法人研修や園内研修を通じて、職員のスキルアップを支援しています。個人別の育成計画は職員の意向や経験を踏まえて作成し、希望する研修を受講できる環境を整えています。その結果、研修受講後には研修報告にとどまらず、学んだ内容を実際の保育に展開するケースが多く見られています。特に、配慮が必要な子どもへの支援においては、クールダウンの方法や部屋の使い方について、研修で得た知識や技術が活かされています。このように、職員の意向を尊重した育成環境を整えることで、保育の質の向上につなげています。
食育活動では、「苦手な食材も食べられるようになり、より美味しく食べることができるようなること」を目指しています。具体的な取り組みとして、当番の子どもによる献立の読み上げや、調理体験として、2歳児から野菜の皮むきやケーキ作りを経験し、5歳児ではパンや五平餅作りなどを行っています。ただし、これらの活動に地域との連携や野菜の栽培などが含まれていません。例えば、商店街や地域の関係者と共同した食育プログラムを実施し、体験の機会を充実させていくことが期待されます。
園児の獲得に向けて、随時見学を受け付ける体制を整えるとともに、地域の未就園児の家庭を対象に保育所体験(在園児との交流・イングリッシュタイム体験など)を実施しています。今後は地域内での少子化や定員割れがさらに進むことを想定し、地域に向けたPRの強化や保育所体験の充実を図る必要性を感じています。具体的な取り組みとして、園の前の掲示物の充実や、近隣の関係施設へのリーフレットの配布を検討しています。また、水遊びや季節行事にあわせた製作の機会を設けることや、夏祭りなどの行事に招待することを検討しています。
単年度事業計画の冒頭に、「職員の育成に力を入れ、園内研修・園外研修を充実させて職員の質の向上を図る」考えを記載しています。ただし、上記の項目に記載されている主な行動計画は保育一般に関する内容にとどまっています。また、研修計画についても、個人に焦点を当てている一方、組織的なニーズやビジョンとの関連性を描いていません。組織的に掲げる目標達成のための行動計画をより具体的に記載するとともに、人材育成の内容をさらに充実させていくことが期待されます。
回答 44世帯/対象 47世帯
回答率 93.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 207/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗