保育の内容
「はい」 93/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、集団の中の子どもの育ちを知ってもらうために、保育士体験を通じて保育の現場を体験し、子どもが日々どのような環境で過ごしているのかを理解してもらう機会にしています。そして、保護者と保育士が協力して保育を行うことで、保護者と保育士の間に信頼関係を築き、子どもの成長や発達を共有し双方でサポートできるようにしています。さらに、保護者自身も保育の知識や技術を学ぶことができ、養育力の向上につながっています。園では、保護者が保育に積極的に参加し、園との信頼関係の基に子育てを共有できる取り組みを大切にしています。
園ではIP無線を使用して、災害時や緊急時の迅速な対応ができるように努めています。IP無線を使用することで、クラス間や園内外でのコミュニケーションが円滑に行えるだけでなく、緊急時には迅速な対応が可能となります。日々の園内活動においても、職員間の連絡がスムーズに行えるため、保育の質の向上にもつながり、例えば、特定の子どもが急に体調を崩した際には、迅速に保健室や他の職員に連絡が取れ、必要な対応をすぐに開始できます。さらに、遊びの時間や散歩時の人数確認も確実にして、子どもの安全管理を強化しています。
園の大切にしている事には、「愛情をたっぷりと注ぎ、あわてず個性をのばす」とあります。職員は、子どもの良いところを伸ばせるように、特性に関わらず一人ひとりを肯定的に受け止めています。そして子どもが自己肯定感を持てるように子どもの思いや、言葉に職員も共感して、その子どもが自分はこれでよいと自信をもてるように対応しています。例えば、日々の保育の中でも「つぎは、これをやってみようか」と、小さな目標を作り、子どもがその目標を達成した時には大いに誉めて、成功事例を感じる事で自己肯定感が育まれるように対応しています。
毎年度、事業報告書と事業運営計画を作成しています。事業運営計画のなかで中・長期計画については、目指すべき施設像、施設を取り巻く状況と今後めざすべき役割と機能を記載しています。あわせて単年度計画も記載していますが、中・長期計画との関連が不明確であること、実行計画の内容が抽象的で、達成状況の評価が難しいことが課題です。中・長期計画は具体的な期間を明示することも必要です。保育計画自体は、日、週、月、年ごとに振り返りの実践をしていますが、園全体の事業計画についても評価、見直しの仕組みの工夫が期待されます。
職員の人材育成のために会社は、個人別の研修計画、保育年齢別研修、拠点勉強会など資質向上のための機会を提供し、実施しています。しかし、職員が将来的な展望をもてるような具体的なキャリアパスがありませんでした。一定のキャリアを積めばどのような業務水準が期待され、達成することでどのようなキャリア形成が見通せるのかを職員があらかじめ理解していくことは、職員がモチベーションを継続していくうえで重要なことです。キャリア形成を見込んだ人材育成計画の策定が望まれます。
園は、近隣の公園のプロジェクトに参加したり、地域の保育園と合同で交通安全の取り組みに参加し、地域の、生活安全課、消防署と連携を取り、子どもが災害、緊急時の安全について学ぶ機会も設けています。卒園児の保護者の読み聞かせ、外部講師による運動あそび等を通じて、園以外の大人との交流を持つ機会があり、今期から高齢者との異世代交流にも取り組み、子どもたちのコミュニケーションの力を育んでいます。園では、近隣主催のお祭りや、地域活動への参加にさらに取り組んでゆきたいと考えています。計画の継続が期待されます。
回答 33世帯/対象 55世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗