保育の内容
「はい」 69/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ネイティブの外国人講師と日本人講師による英語活動を0歳児から取り入れ、歌や踊り・読み聞かせを通じて「英語って楽しい」という気持ちを育んでいます。クリスマスには英語の歌を歌い、サンタに英語で質問するほか国旗カルタも楽しみ、言葉や文化への興味につなげています。3歳児からは専門講師による体操ともじかずも取り入れ、体を動かす力や、文字・数・ことば・ちえに親しむ経験を積み重ねています。座る位置にも配慮し、集中して参加できるよう配慮しており、楽しみながら伝える力や学ぶ意欲・友だちと一緒に挑戦する楽しさを味わっています。
近隣の公園や緑地、大学のキャンパスなどへ散歩に出かけ、探索活動や自然とのふれあいを重ねています。乳児は外気浴を楽しみながら身近な草花や風にふれ、幼児は固定遊具や集団遊びにも取り組み、体を動かす楽しさや友だちと関わる力を育んでいます。また、5歳児はチューリップを植えて成長を観察し、落ち葉やどんぐりを拾って制作に生かしながら、季節の変化への気づきや自然物への関心を深めています。さらに、かぶとむしなどの生き物を育てる経験も重ね、えさやりや図鑑を使って調べる中で、好奇心や探究心を広げています。
職員同士の連携を円滑にするため、職員会議・クラス会議・リーダー会議などを定例で実施するとともに、ミーティングも毎日行っています。会議では意見交換の機会を積極的に設け、直近では職員の意見を受けてICT化を進めるなど、現場の声を園運営に反映しています。また、園長は毎月職員との1on1面談を実施し、不安や悩みを聞き取りながら必要な支援や助言を行うなど、職員の定着に向けて取り組んでいます。職員自己評価でも、職員の定着や意欲の向上に関する設問の多くで「そう思う」の回答が8割を超えており、取り組みの成果がうかがえます。
地域資源の活用として、近隣の公園で自然にふれる活動や交通安全を学ぶ機会、小学校との交流、中学生の職場体験の受け入れなどを行っています。地域資源を活用する活動は、安全の確保を前提に子どもの発達を支える内容が中心となっているため、地域の人や施設と継続的につながる機会は限られています。子どもが地域のさまざまな人とふれあい、社会とのつながりを実感できるよう、安全面に配慮しながら、高齢者施設訪問や絵本の読み聞かせ、ミニコンサート、人形劇などの受け入れも含め、地域の特性を生かした交流の広がりが望まれます。
保護者へ保育内容を説明する機会として、送迎時の対話・面談・保護者会・おたよりの発行などを通じて伝えています。利用者調査結果では、「保育や教育の考え方や指導内容に関する説明が行われているか」に対して「はい」が44%にとどまっています。経験年数の異なる職員が在籍する中で、保育のねらいや意図の伝え方に差が生じていると園は捉えています。園の保育の考え方や指導内容を整理し、会議で共通理解を深め、保育アドバイザーの助言も受けながら、子どもの発達に沿った実践を保護者にわかりやすく伝えられるようになることが期待されます。
現在の職員体制で園の運営は大きな支障なく行えていますが、職員の業務量が多く、負担軽減に向けた取り組みが課題となっています。今後は、登降園管理で使用しているICTアプリをさらに活用し、指導計画や各種記録などの電子化を進めていきたいと考えています。また、行事の企画書についても、これまで整備が十分ではなかったため、新たにフォーマットを作成し、次年度以降も継続して活用できる形とするなど、見直しを図る予定です。今後も職員の意見や提案を取り入れながら、業務の効率化をさらに進めていく方針です。
回答 29世帯/対象 48世帯
回答率 60.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 90/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗