保育の内容
「はい」 86/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域の子育て支援事業も考慮して、園見学の際に園開放を行っている。そこには、園側と見学希望者の事務的なやりとりに終始するのではなく、入園希望者にはこの園の特徴を「知って」「感じて」欲しいという園の思いがある。園の人的、物理的環境とともに子どもと職員のやりとりや保育の様子などを知ってもらうことで、見学希望者の園選びの支援になりミスマッチを防ぐ効果もあると思われる。園開放により在園児も多くの子どもと遊ぶ機会につながるなど、地域に根差した保育園への歩みの活動として、今後の継続も期待したい。
園では近隣小学校との交流に取り組んでおり、年度初めに小学校に依頼をして日程調整をしたうえで、年長児が運動会のリハーサルを見にいったり、新1年生と遊ぶ機会などを設けている。今年度も年度末に小学校見学や授業体験などの計画を立てている。また、区の研修などでも小学校の先生と交流する機会がある。保育所保育要録は小学校に郵送しているが、場合によっては電話などで情報交換をして支援の継続を図っている。
園の組織体制や運営管理体制は安定してきており、開園当初の新人職員も中堅層となって保育力、保護者対応能力など園運営上に必要な相当の力をつけてきている。しかしながら、人手不足の社会情勢は依然として続いており、職員は多忙で時間的余裕はないままである。園長は残業を減らして余裕のあるシフト体制を組み、職員間の打合せ時間などを確保したいと考え日々取り組んでいる。さらに、職員間で正確な報・連・相を行い、連絡漏れの無いよう、さらなる情報伝達などを徹底させていきたいとしている。
園では人権擁護チェックリストを用いて各職員が自身の対応を振り返る機会を設け、虐待への職員の意識向上を図っている。保育の中で、子どもの言動や身体の傷やあざなどから虐待を疑う場面などが発生した場合は、すぐに園長に報告し、場合によっては写真を撮るなどの記録を残している。ただし、記録は個人連絡帳などの裏に記載しているとのことだが、単年度で虐待の有無が判明するとは限らず、長期の見守りが必要になる場合もある。記録を追って確認できる環境作りのためにも園として1つのファイルに閉じて管理する、などの形態の検討も期待したい。
子どもの手に届くところには絵本やブロック、おままごとなどが置かれている。また、おままごとの際は段ボールで壁をつくるなどの工夫をしている。巧技台があり、室内ですべり台、跳び箱、鉄棒などもできる。しかしながら、スペースの問題もあり、職員が子どもの意向を汲み取り、しまってある玩具を取り出す場面もある。子どもが自分で玩具を選べるように、どんな玩具があるのか写真や絵で示すなど、目で見えるようにする工夫も期待したい。
全般的な労務管理は、法人が「満足度調査」「ストレスチェック」などを実施し、職員の就業状況や健康状態などを把握している。どの職員も自分の意見を言いやすく、保育内容や行事などを日々協議しながら決めることができており、個々の子どもについてより理解を深められるよう、クラス会議やケース会議等の機会を増やしたいと感じている。職務の特性上、計画通りに物事が進められなかったり、日々の業務に追われることもある。経営層は、職員の心に余裕がなくなる時もあると認識しており、サービス向上とのバランスを図ることを課題としている。
回答 32世帯/対象 53世帯
回答率 60.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 134/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗