保育の内容
「はい」 96/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本部が提供する独自のキッズアスレ・キッズプレッププログラムを活用し、幼児期に必要な力をバランスよく育めるよう取り組んでいます。キッズアスレでは、スポーツ健康科学の視点を取り入れ、運動能力だけでなく、挑戦する気持ちや主体性、コミュニケーション能力の育成にもつなげています。キッズプレッププログラムでは「見る・聞く・話す・考える・行う力」を伸ばす構成がされており、非認知能力の育成に寄与しています。こうした取り組みの様子はドキュメンテーションとして保護者と共有し、理解と信頼を深める工夫をしています。
園では年間目標として「食に関心を持つ」「食を楽しむ」「食のマナーを身につける」を掲げ、年齢別の年間ねらい、期ごとの計画、月ごとの活動内容や家庭との連携方法を明確に定め、計画的かつ継続的な食育活動を推進しています。各期の評価や年間の振り返りを通じて内容を精査し、改善を重ねています。すべてのクラスが発達段階に応じた食育を定期的に実施し、こどもたちの「食」への関心を育んでいます。さらに、栽培活動を取り入れ、自然への探究心を培うとともに、食と自然を結びつけた豊かで意味深い体験の機会を提供しています。
2024年度より開始した乳児会議、幼児会議の定期的な実施により、職員間のコミュニケーションの場が増え、風通しの良い闊達な意見交換がしやすくなりました。特に、乳児会議でのリトミック研修では実践的な学びの共有を促進し、保育の実践に活かしています。幼児会議では、幼児縦割り保育の継続的な取り組みに向けた計画と振り返りをおこない、クラスを超えたこども理解の促進に繋がっており、園のパンフレットに記載がある「園の特色」の継続的な実現に向けて組織的に取り組んでいます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、近隣の小学校や福祉施設との交流機会が減少し、現在も十分な連携が取れていない状況が続いています。高齢者施設に対しては毎年連絡を取り、交流の可能性を探っていますが、受け入れの再開には至っていません。園としては今後も継続的に連携の働きかけをおこなっていく意向があり、他園との交流も新たに実施したいと考えています。こどもたちが地域社会と関わる機会を通じて多様な価値観に触れ、他者との関係性を築く力を育めるよう、交流の機会を徐々に広げていくことが望まれます。
地域性や立地条件、少子化などの時代背景からも定員に満たない状況が続いています。数ある園の中から「選びたくなる園」を目指し、ご要望に合わせた丁寧な園見学や、出産を控える保護者への学習会、保育所体験などを実施していますが、参加者が少なく園児獲得にも繋がっていないことを課題としています。今後はチラシの設置場所や告知方法などを検討するとともに、園の特色である教育プログラムを含めた保育所体験などを計画し、地域の未就園家庭に広く知ってもらえる機会を増やしていく方針です。
園が目指す方向性の共通認識の強化と、人材育成計画の見える化を促進し、職員の安定的な定着を目指した取り組みが望まれます。各職員が外部研修に積極的に参加し個々のスキルアップを促進していますが、一人ひとりの学びやスキルの園内共有や独自の教育プログラムの主体的な取り組み、業務整理などについての共通認識を深めることを課題としています。また、自己評価シートに目標設定を加えた人材育成計画と評価制度の見える化を図り、運営面への理解と指導力、サポート力の強化によるリーダー層の人材育成が期待されます。
回答 37世帯/対象 72世帯
回答率 51.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 155/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 81/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗