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第三者評価の結果

赤羽北のぞみ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子どもの発達や成長を考慮した環境を作っており、園全体が子どもの興味や関心を引き寄せる空間となっている

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子どもの成長に合わせた柔軟な保育体制を取り、子どもの主体性が引き出される保育を行っている。0~2歳児には緩やかな担当制を取り、特定の職員が生活的な支援をすることで安心と信頼感を育てている。幼児は季節に合わせた外遊び等の多様な活動を取り入れており、自分で遊びを選び取り、やりたいという気持ちが引き出される環境を整えている。保育室の構成や配置にも工夫が凝らされており、ホールで年長児が年下の子と共に体を動かして遊んだり、給食ができる過程をのぞき込む等、園全体が子どもの関心を引き寄せる魅力的スペースになっている。

保育内容がわかりやすく伝えられる等、子どもの満足した表情や登降園時の職員とのコミュニケーションが保護者から高い評価を得ている

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広々としたホールやつながりのある保育室の他、園庭からは各クラスの活動が見られる開放的な造りとなっている。保護者は連絡帳や園便りだけでなく、日々の登降園の際にも子どもたちの遊びの様子を知ることができる等、保育内容が理解されるよう努めている。保護者は登降園時のコミュニケーションから職員の丁寧な関わりを感じ、好意的に評価している。また、子どもの満足した表情や帰宅途中での話から、充実した保育活動を把握している。保護者満足度が極めて高く、保護者に支持される園として安定した経営が続いている。

法人として労働環境の整備ができており、長く働き続けることのできる職場となっている

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法人の組織力を背景に園は配置基準を上回る職員を採用し、全クラスに複数担任制を取り入れている。そのため、産休・育休職員が生じた時も、保育を低下させることなく維持できている。また、福利厚生や特別休暇制度の他、産業医の配置とメンタルケアも制度として定着している。保育業務支援システムの導入もあり、事務効率が向上している。更に希望があれば、法人内での人事異動や勤務形態等の変更も可能で、ライフプランに合わせた働き方ができる。職員にとって安心して、長く働き続けることのできる組織となっている。

さらなる改善が望まれる点

若手職員の定着と離職防止が課題となっており、育成の仕組みや風通しの良い職場作りへの取り組みを始めている

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開設から9年が経ち、当初からいる職員が少なくなっている。平均勤続年数が約3年で、毎年一定数の職員が離職している。派遣職員を含めて職員数は確保できているものの、若手職員の定着と離職防止は大きな課題となっている。若手職員に寄り添って育成を行うメンター制度や、経験が浅い職員の意見や提案が出しやすい会議や職場の雰囲気作り、更には経験年数に関係なく、社会人としての基本的なマナーや相手を尊重する姿勢等を振り返り、誰もが気持ち良く力を発揮できる風通しの良い組織作りへ向けた取り組みを始めている。

基本的な記録やマニュアル、手順書等を見直し、職員の対応に戸惑いがないようにしていく配慮が求められている

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園は保育理念や目標等を職員同士で考え、決定してきた経緯がある。一方で、開設当初に整備していたマニュアルや手順書が散逸したり、あるべき記録や資料が作られていない状況が一部見られている。職員自己評価においては、非常勤職員との意識格差が生じているが、その要因も記録や資料等の情報の滞りが要因と想定される。保護者からはケアレスミスが指摘されており、基本的な手順が継承されていない懸念もある。職員間での対応の違いや戸惑いがないように、基本的なマニュアル類の見直しが急がれる。

職員からの問題提起や提案を受け止め、チーム力の向上に向けた一層の取り組みが期待される

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今回の職員自己評価では、組織のあり方について改善したい意見が出されている。特に職員間の協力関係や信頼関係の構築、経営層に対して現場の窮状を訴える意見もある。人員配置には問題がないものの、新規事業に柔軟に対応できる余裕を持った人材確保をしたいと経営層は考えている。課題のある職員には個別に指導を行うこととしているが、チーム全体が力を発揮できるようなコミュニケーションのあり方、業務バランス、職員一人ひとりのモチベーションの向上について、一層の取り組みが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 43世帯/対象 88世帯

回答率 48.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 122/129回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    43回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    6回答

食事

「はい」 41/43回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 186/215回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    11回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 114/129回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    10回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    4回答

子どもへの対応

「はい」 102/129回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    12回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 61/86回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    12回答
    無回答・非該当
    6回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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