保育の内容
「はい」 86/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
登降園時の保護者との会話をはじめ、行事開催後の保護者アンケートなどを通じて、保護者から見た現状や課題を把握して、内容ごとの詳しい分析に努め改善策を明確にしている。さらに、結果と改善策を保護者会などの機会を通じて説明したり、必要に応じて園内掲示によってフィードバックしている。標準化した対応が図れるように職員へ注意喚起を促しており、適切な対応がなされていることがうかがえる。
運動会、夏祭りなどの行事や自由遊びなどでは、子どもたちの発想を大切にしている。日々の製作活動の中で、おみせやさんごっこに発展させるなど必要に応じた援助を行っている。また、職員によるギター演奏に合わせ、子どもたちがカスタネット、タンバリン、電子ピアノなどに自由に触れ、音を鳴らし演奏する機会を設け、表現力や発想力を伸ばす取り組みが行われている。さらに、夏期連日の猛暑により外遊びが困難な時期には、氷遊びや泡遊びなどを行い、身近な素材から状態の変化を学び、感覚や感触を育くむ取り組みを行っている。
園の立地が地域との連携に適している。道路を隔てて特別養護老人ホームと地域の新町コミュニティアリーナがある。隣には自治会の倉庫があり、自治会との連携もよい。町内の行事である夏祭り、餅つき大会、避難訓練にも参加している。各種相談会などを実施して入園児以外にもネットワークを構築しようとしている。特別養護老人ホームとは敬老の日にお手紙を届けることができた。絵本の貸し出しは常時行っている。北区美化ボランティアに参加し、地域の公園の美化活動に取り組んでいる。今後はさらに連携を深めたいとしている。
保育士の不適切保育に関して、社会的に問題視される場面が増えてきている。法人共通マニュアルには、虐待情報を得たときや事実を把握した際の対応が明示されている。研修や職員会議等で振り返りや意見交換を行う機会が増えたことで、逆に「私は大丈夫」という思いが薄れ、子どもに対する言葉がけや保育の進め方に変化がみられている。連絡帳のICT化が進み、業務の軽減になっているが、連絡帳の誤送信などのリスクも伴うことが想定される。データのやり取りが中心になっている傾向を踏まえ、危機管理意識をさらに向上させることを課題としている。
健康や衛生について、日々の生活の中で手洗いやうがいの大切さを伝える以外に、看護師による手洗い、うがい、歯みがき指導を行っているほか、手洗いは外部講師を招いたり、手洗い場に手洗い基準を掲示するなど、視覚的からも意識付けできるようにしている。しかし、利用者アンケートによると、コロナ禍以前に行われていた歯みがきが感染拡大を敬遠し再開されていないようであるが、歯みがきを行うことがコロナやインフルエンザなどの感染予防にもつながるため、再開を期待したい。
成長支援シートを活用した評価制度があり、その作成と評価で年4回の面談で評価して人材育成に活用している。また、個別の研修計画が策定されており、園内研修を充実させ、外部研修への参加も促している。しかしながら、キャリアパスや業務分掌や職能、職階別の人材の育成計画が不明確である。職員自己評価では、職員の育成システムを改善すべきとの声が上がっている。今後は職員に求める人材像を明らかにし、各階層におけるあるべき要件を示すなど方向性の明確な人材育成計画で人材を育成することを期待する。
回答 30世帯/対象 40世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 126/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗