保育の内容
「はい」 103/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
非認知能力を育てることを目標に「読み・書き・計算・音楽・体操」を保育教育方針とし、礼儀・挨拶、返事、ありがとう・ごめんなさいが言える等の子ども像を「目指すせせらぎっ子」としている。園長が「言葉と作法」の時間を受け持ち、人として大切な力を養う、しつけ教育を実践している。利用者調査では9割以上の保護者が満足とし、「成長していく上での基礎をしっかり身に付けさせてくれる」「成長に驚いている」など子どもの成長の実感や熱心な職員の指導に感謝の声が挙がっている。定員に対し満所でスタートし入園を待っている利用者も多数いる。
月2回地域の子育て家庭のサポートとして在園児と一緒に食育体験やリズム遊び、マット運動、感触遊びなどを楽しむ機会を設けている。運動発表会、学習発表会の行事の見学を受け入れ、在園児が披露する体操や学習を見学してもらうようにしている。地域の人が来園し、魚の解体ショーや、美容師の仕事の紹介をしている。夏休みなどには卒園児を含む小中高校生が保育体験ボランティアとして来園し、卒園生が体操などの手本を見せることで、在園児との交流を深めている。今年度は卒園生全員に招待状を送付した同窓会を開催し約60人が来園し交流している。
毎日の昼礼で保育の活動報告、事故等の有無、伝達事項の他、園の方針・理念の唱和・共有が行われている。経営層は、重要な案件の決定事項をこの昼礼で職員に知らせている。その他、年3回の全体会議で方針の確認、月1回のリーダー会議で園の運営や職員育成についての課題や考察、クラス会議で保育・個別計画の策定、活動の振り返りをしている。給食、研修、安全管理、広報の4つのプロジェクト会議で各部門の計画の進捗確認や次計画を検討している。こうした会議を円滑に行い理念・方針に基づき子どもが安心して過ごすことができる環境を築いている。
2024年~2028年の園としての「中長期経営計画」を策定し、年度毎の「保育体制」「保育内容」「家庭との連携」「人材育成・研修」等について「課題と目標」を述べている。ただ、この計画では、各目標の年度毎の変化が殆ど記載されておらず、2年目以降に為すべき事の変遷が分からない。この内容では、「これから園が向かっていく姿」を職員が理解できないと思われるので、見直しが期待される。単年度の「事業計画書」を策定し、「基本方針」「運営方法」「保育方針・環境設定」等を詳しく述べて職員にも周知している。
職員が次の上位職位に昇格する為に必要な業務経験、求められる能力、必要な研修、昇給条件等を明記した詳細な「キャリアパスモデル」を策定して、職員にも周知している。園としての「人材育成」を「キャリアパスモデル」で明示しているが、職員毎の為すべき事を明示した「個別育成計画」が未策定との事であり、早期の策定が期待される。「組織力の向上」に向けて職員研修の受講を勧めている。職員アンケートでも「職員同士で助け合う」「話し易い環境」「向上心を持って仕事をしている」等の好意的なコメントが見られた。
園に対する「利用者調査結果」では、総合的な満足度は比較的高い結果であったが、「問8:職員と相談する様な信頼関係があるか」「問12:子ども同士のいさかい等への職員の対応は信頼できるか」「問17:困った時に職員以外に相談できる事を伝えられたか」の「はい」の回答が少し低かった。コメント内容では、「子どもの事をしっかり見てくれている」「運動や絵の具遊び等良い体験ができている」等の良い回答の他に、「送迎時に話ができない」「おやつが質素すぎる」「日中の活動内容が分からない」等の不満と思われる回答もあった。
回答 38世帯/対象 68世帯
回答率 55.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗