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第三者評価の結果

音無つぼみ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

自然に恵まれた環境を活かし、季節の変化や昆虫・植物との触れ合いなど自然を取り入れた活動を継続し、こどもの豊かな感性を育んでいます

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園の近隣は自然に恵まれているため、季節ごとの葉の移り変わりや昆虫、植物との触れ合いを大切にしながら、散歩に出かける機会を多く設けています。数年前には園内研究として「自然を保育に取り入れること」に取り組み、こどもが自然と関わる大切さを考えてきました。現在もその学びを活かし、大人が意識的に自然に触れ合えるよう活動に取り入れ、木の実などの自然物を使った製作をおこなうなど、こどもが五感を使って楽しめる機会を提供しています。自然との触れ合いを大切にしながら、こどもの豊かな感性を育む保育を心がけています。

保育士と栄養士が連携した食育活動を毎月実施し、栽培や食材に触れる体験を取り入れながら、自然に食への関心を育む環境を整えています

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毎月、食育活動をおこない、こどもが食に興味を持てる工夫をしています。2024年度からは、栄養士と保育士が連携し、食育計画をより細かな内容に見直し、実践しています。他職種間で計画を共有することで年間の見通しが立ち、こどもに伝えたいことが明確になりました。食材の栽培だけでなく、皮むきや丸ごとのすいかに触れる体験などを取り入れ、実際に食材に触れることで興味を深めています。また、食材に関する絵本を手に取りやすい場所に置き、こどもが自然に食への関心を持てる環境を整えています。

ICTを活用してコミュニケーション向上を図り、保護者の利便性の向上と職員の働き方改革の推進に取り組んでいます

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2024年度より、北区直営保育園のICT導入トライアル園として、保護者へのお知らせやアンケートにICTを活用しています。ICTを活用したコミュニケーションが広がり保護者から好評を得ています。職員間でもタブレットを使用し、事務的負担の軽減を実感しています。一方、日頃のコミュニケーションが希薄にならないように配慮しながら丁寧な対応を進めています。個人情報の取り扱いに関しては、計画的な研修や意見交換を通じて慎重に対応しています。今後もICTを活用して、保護者の利便性と職員の働き方改革に取り組んでいく予定です。

さらなる改善が望まれる点

計画予定である近隣公立園との交流などを通じて、こどもたちが多様な人と関わる機会を増やし、成長に繋がる環境づくりに期待します

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園は、1・2歳児のみの園であるため、年長のこどもが身近におらず、こども同士の関わりにおいて刺激が少ないと感じています。そのため、こどもたちが外部から刺激を受けられる機会を増やしたいと考えています。現在、近隣の公立園との少人数での交流を計画しています。また、中学生や高校生の職場体験の受け入れもおこなっていますが、受け入れ希望が少ないのが現状です。今後もこどもたちが多様な人と関わる機会を増やし、成長のきっかけとなるような環境づくりに期待します。

地域に根ざした子育て支援「つぼみひろば」のより一層の認知度向上と利用促進のためのさらなる取り組みに期待します

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子育て支援の取り組みとして「つぼみひろば」を毎月2~3回開催し、0~2歳児の遊び場を提供しています。きずなカレンダーや保育園前の掲示で地域に呼びかけ、認知度向上に努めています。卒園児保護者の口コミで認知度は徐々に向上しており、児童館へのチラシ配付や散歩時の避難車カートへの掲示など、新たな周知方法も検討しています。参加意欲を高めるポスター作成の手法を研修で学び、自治体ホームページのリニューアルを活用した情報発信も計画しています。さらなる工夫による認知度向上と地域の子育て支援の利用促進への取り組みに期待します。

災害時対応力強化に向けたアクションカードの継続的な改善と活用のためのさらなる取り組みに期待します

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園では、災害時や不審者など緊急時に備え、園独自のアクションカードを作成しています。職員個々の役割を明確に記載し、迅速な報告・連絡・相談を可能にする工夫をしています。各保育室の常に目に触れる場所に配置し、全職員が使いこなせるよう取り組んでいます。現在は導入の初期段階にあり、繰り返しの使用や危機管理研修への参加、他自治体の事例研究を通じて、自園の環境に適したカードへと改善を重ねています。今後もアクションカードを安心材料とせず、さらなる改良を進め、実践的な災害対応力の向上につなげる継続的な取り組みに期待します。

保護者アンケートの結果

回答 7世帯/対象 13世帯

回答率 53.8%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 20/21回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    7回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    7回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 7/7回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    7回答

保護者との連携

「はい」 32/35回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    5回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    7回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    7回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    7回答

安全・衛生

「はい」 20/21回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    7回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    7回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 14/21回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    3回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    7回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    4回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 8/14回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    3回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    5回答
    どちらともいえない
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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