保育の内容
「はい」 75/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、園内研修グループと園庭環境グループを設置し、年間計画にもとづいて職員が主体的に園づくりをおこなっています。園内研修グループでは、ドキュメンテーションを活用して保育の様子を見える化するとともに、職員会議で研修グループが検討した内容を共有し、園全体での意思統一を図っています。また、園庭環境グループでは、月に一度の会議を開き、園庭整備や植物の栽培計画を検討しながら、職員が協力して環境づくりに取り組んでいます。さらに、園庭の土起こしや雑草抜きを実施し、こどもたちが自然に親しめる環境を整えています。
ユニバーサルデザインの新しい園舎は常に清潔を保ち、生活しやすい導線を確保しています。広い玄関には手洗い場があり、ベビーカーや散歩カートがそのまま入れる仕様になっており、園外や園庭から安全かつ衛生的に入室することができます。こどもが探索を楽しみながら遊べるように職員が園庭を整備し、室内はこどもが主体的にじっくり遊びこめるように、年齢に合った空間を整備しています。また、天候により戸外に出られない季節でも、空調設備のある広い廊下で水遊びや体を動かして遊ぶなど、設備を活用した楽しい環境作りを工夫しています。
令和5年度からの医療的ケア児保育実施に伴い、看護師を配置し、充実した設備環境を整えるとともに、子ども家庭支援センター、療育医療センター、訪問看護ステーションなどの専門機関と連携して総合的に支援する仕組みがあります。また、保護者が申し込んだ保育所訪問支援事業により、言語聴覚士、作業療法士などが直接保育の様子を見て、意見交換や助言を受ける機会があり、さまざまな分野の専門家と連携して保育の質の向上に努め、特別な支援を要するこどもや、家庭と専門機関をつなぐ役割も担えるよう取り組んでいます。
園では、保育会議を通じて各クラスやフロアごとに保育内容の見直しや検討をおこなっています。2024年度から、各クラスで作成したドキュメンテーションを活用し、会議の中で保育について語り合う機会を設けています。一方で、非常勤の保育補助員が会議に参加できる機会が限られていることから、職員全体の意思疎通をさらに深めることが課題となっています。今後は、これまでの取り組みをもとに、全職員が積極的に話し合いに参加できる場を設け、こどもたちの育ちをより深く共有できる活動への発展に期待します。
2025年度からのICT本格導入に向けて、現在職員が研修を受講し、導入に向けた準備を進めています。ICTを活用することで、保護者からの連絡や園からのお知らせ、連絡帳のやり取りをスムーズにし、保護者の利便性を向上させるとともに保育業務の効率化を図ります。現在取り組んでいるドキュメンテーションにもICTを活用し、保育の様子をさらに発信していくことを目指しています。研修や準備に関する話し合いを重ね、職員がICTの活用について理解を深めることで、業務の効率化や保育の見える化を強化していく計画があります。
散歩コースや公園までの安全な経路、気を付ける箇所などを分かりやすく記し、職員が同じ認識で安全確認をするとともに、こどもや保護者にも関心を持ってもらえるような「お散歩・安全マップ」作りを計画しています。同時に、こどもと一緒に地域を散策しながら、AEDや消火器の設置場所、親しい商店やよく通るポストなど、徐々に付け足していき地域への愛着が深まることを目指しています。また、坂の途中にある立地条件から、水害に備えた避難方法やマニュアルの見直しを継続して検討しています。
回答 29世帯/対象 52世帯
回答率 55.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 111/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 64/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗