保育の内容
「はい」 78/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園のエントランスには「絵本コーナー」があり、乳児・幼児向けのおすすめ絵本の紹介や、テーマを設けたコーナーなどを設置しています。木の温もりを感じる小さな家の中で絵本を読むことができるほか、「こびとのおうち」をモチーフにしたさらに小さな家もあり、こどもの好奇心を育む環境があります。各クラスにも絵本コーナーがあり、こどもが好きな時に自由に手に取って読むことができ、絵本を題材とした製作や表現遊びなどへ発展しています。また、家庭への絵本の貸し出しを開始し、絵本を通じた親子の触れ合いを支える取り組みをおこなっています。
こどもたちの「知りたい」「やってみたい」「もっともっと」といった自発的な思いを「学びの芽」と捉え、こどもたちの大好きなものや得意なことがひとつでも多く見つかることを願い、独自のプログラムを取り入れています。造形・リトミック・英語・体操の専門講師による「特別な時間」と日常の生活が連携することを大切に、日々の保育の中で継続して取り組んでいます。多様な素材を用いた造形、合同コンサートや演奏会鑑賞など本物に触れる体験、異文化交流、体を思いきり動かす多様な取り組みにより、こどもの豊かな感性と心身の成長を育んでいます。
職員会議ではアイスブレイクを積極的に取り入れ、発言がしやすい環境を意識して、職員同士の円滑な交流機会となるようにしています。内容によっては「会議」という名称を避けて「〇〇トーク」と名付けることで、より気軽に話し合いがしやすい環境としています。さらに、幼児や乳児、障害児保育などの分野別リーダーを中心に話し合いの場を定期的に設けることや懇親会を設けることで、職員同士のコミュニケーション機会を増やすようにしています。その結果、担当分野やクラスという枠を超えた良好なコミュニケーションがとられています。
複数ある災害時計画についての理解を深められるよう、職員会議にて学びを研鑽し、毎月の避難訓練の担当者を持ち回りにするなど、全職員が安全管理に対する当事者意識を持って取り組めるようにしています。また、乳幼児突然死症候群の注意喚起ポスターや職員に向けた熱性けいれんなどの緊急時対応フローを掲示し、救命救急訓練や看護師によるAED訓練なども実施していますが、今後は保護者に向けての安全計画の見える化や、園での午睡チェックの取り組みの周知などを促進し、保護者との協働のもと、さらなる安全面の強化に取り組んでいく方針です。
園では職員の働きやすい環境整備に努めています。一方で、育休や産休などで職員が休みに入ることも多く、ある程度の予測を含めた人員確保の必要性があります。新規の職員はその経験に関わらず、業務内容や園の方針・理念の理解に一定の時間を要するため、職員一人ひとりがゆとりを持って業務に取り組み、保育の質向上につなげるためには計画的な職員採用と育成を重要視しています。職員の多様な働き方に寄り添いながら、法人本部と状況を共有し、計画性をもった職員採用をおこなっていくことが期待されます。
現代の保育業界において、少子化に伴う保育ニーズの変化や減少が懸念されています。そのため、法人と園が一体となり、情報収集と分析に力を入れながら、中長期的な見通しを持って組織全体で取り組めることを考えながら運営に臨むことが重要です。その上で他園との差別化を図り、園の特色や良さをアピールし、地域の保護者から選ばれる保育園を目指していくことが期待されます。
回答 27世帯/対象 41世帯
回答率 65.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 121/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 79/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗