保育の内容
「はい」 107/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを知ることを大切にし、思いを言葉にしながら友だちの意見にふれ、自ら考えを深められるよう関わっています。朝の会や子ども会議では、散歩の行き先や活動内容を話し合い、自分たちで決めています。意見が分かれた際も対話を通して折り合いをつけ、納得したうえで活動に取り組んでいます。また、「スモールワールドツアー」では、さまざまな国の文化や言葉にふれ、国旗制作や世界の料理に関わる活動を行っています。自ら調べたり表現したりする中で異文化への関心を広げ、主体的に学びを深めています。
園庭がない環境の中でも土にふれる機会を大切にしたいとの思いから、地域のグリーンスポットを活用した区の「街なか花壇づくり事業」に参加しています。子どもたちは地域住民とともに花を選び、水やりや草むしりなどの手入れに関わることで、自然や地域の環境に親しんでいます。区の緑化大賞にも応募するなど、活動の広がりと継続にもつなげています。5歳児は高齢者施設を月1回訪問し、季節の歌を歌ったり一緒に制作を行ったりするなど交流を深めています。また、町会の祭りで山車を引く活動や買い物体験など、地域との関わりも広げています。
チーム・クレドを導入し、「皆が主役の保育園」を掲げて「保育はチームで作る」ことを大切にしています。毎月の職員会議では、情報共有に加え「子ども主体の保育」をテーマに事例を持ち寄り話し合う機会を設けています。また、役職者は日頃から職員の相談に応じ、連携しながら課題の解決につなげています。さらに、職員の意見も積極的に取り入れ、今年度は夏祭りの出店内容の見直しにも反映しています。今回の職員自己評価では「人間関係」や「チームワーク」に関する好意的なコメントが多く寄せられ、取り組みの成果がうかがえます。
地域貢献の一環として、子育て支援事業「たまひよ組」を毎月実施し、保育体験やベビーマッサージなどを企画し、区報やホームページで周知しています。ただし、現状では参加者が多いとは言えず、事業の実施方法や内容の見直しの必要性を認識しています。これからは、参加しやすいよう実施時間を固定し、先の予定まで周知できるよう工夫していく予定です。さらに、絵本の貸し出しに合わせて、読み聞かせの方法や絵本の選び方に関する企画を行うほか、ニーズの高い0歳児向けの子育て講座を新たに実施し、支援の充実を図ろうとしています。
職員の専門性を高めるため、法人研修や園内研修に加えて、自治体主催の研修を活用し、さまざまなテーマについて学びを深めてきました。ただし、研修で得た学びを園全体で共有し、日々の保育に十分生かす点には、まだ改善の余地があると考えています。今後はチーム保育をさらに高めるため、園内研修を一年を通して計画的に取り組みを進めていく予定です。テーマは職員の意見も取り入れながら各クラスに必要な内容を設定し、学びを共有することで、園全体で連携した保育の実践につなげていく方向で進めていきたいと考えています。
中・長期事業計画は3年間を単位とし、保育運営・職場環境・経営基盤などの視点から、具体的かつ実践的なアクションプランが示されています。一方、単年度の事業計画では、保育内容に関する行動計画が中心となっています。今後は、中・長期事業計画と連動させて、単年度計画にも課題や目標を具体的に設定できると考えられます。また、計画の進め方や達成度を測る指標を新たに設けることで、各課題の取り組み状況や成果を把握しながら、計画をより効果的かつ確実に推進していくことが可能になると思われます。
回答 36世帯/対象 44世帯
回答率 81.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 158/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗