保育の内容
「はい」 34/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 12回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
待機児童が少ない地域にある認証保育園のため、選ばれる園となるための工夫を欠かさず行い、サービスの質を高められるように工夫をしている。利用開始の検討をする保護者が復職までにゆとりがあれば一日4時間からの短時間保育が利用できる取り組みを2年前から開始した。初めて子どもと離れる保護者の不安にも寄り添いながら利用契約前の期間を丁寧に対応することで順調な利用者確保につなげている。また、登園児が少ない日など職員配置にゆとりがある時は、子どもの制作活動への新たな取り組みを考えるなどでより良い支援ができるようにしている。
小規模保育園でもあり、園児についての状況はどの職員でも把握している。その上で、月に一度の対面での打ち合わせと、週一回の紙面の回覧による子どもの様子の報告により情報共有を確実にしている。日々の保育の上で気付いたことや送迎時に対応した保護者とのやり取りなどは主担当ではない職員も意見を出して、全職員が共通の理解を持ちながら保育計画を立てている。ICTソフトを導入してデジタル化を図り、職員業務の効率化もおこなっている。生活や食の内容も意識して第二の家庭となれるように安心できる環境を作り出す努力をしている。
地域に根差し働く保護者の応援をして50年。地域とのつながりは特に大事にしている。園の代表は、町内会の集会や地域の行事にも積極的に参加し、コミュニケーションの醸成や情報交換に努めている。毎年夏休みの小学生ボランティアの受け入れや親子で参加できる手作りおもちゃ製作・育児相談は長年継続している。また、保育補助のボランティアも広がりを見せ、職員の子どもが職場体験として参加するなど新しいかかわりも増えている。季節折々の高齢者施設や障がい者施設との交流も定例化し、地域の様々な人々と触れ合いながら子どもが成長している。
1・2歳児は合同保育を実施している。異なる年齢の子どもとの触れ合いを通して学べることも多いという利点もあるが、体力的な差や年齢別の活動を意識して行わなくてはいけない難しさも伴っている。指導計画には配慮点を記入しているが、計画策定時に全職員がなぜこのような働きかけが必要なのかをしっかりと理解する事が出来るようにすると同時に、実践に移せる保育技術も必要となっている。職員同士がお互いの良さを認め合える間柄となり、子どもの人格も尊重しながら一人ひとりの心に寄り添う事ができるように取り組んでいるので今後に期待したい。
保育の質のレベルアップには、職員の定着化、新人の保育技術の向上、研修の強化等総合的な人材育成計画が必須である。園では、職員の職位、経験、職責、職務内容を明示した「キャリアパス」を促進したり、自己目標シートを作成して個人面談を実施している。保育士の採用が難しい事から、採用した職員の育成にも力を入れている。研修の実施では、職員調査で全員が「はい」と回答しており、職員への教育機会も充実してきているがこれらの事を継続的に行い、保育の質の向上に更に取り組むことを期待したい。
利用者調査からは、総合評価で全ての利用者家族が「大変満足」「満足」と回答している。また、子どもの成長への取り組み、家庭と保育所との信頼関係などに全員の家族が「はい」の回答である。職員調査からは中長期計画、事業所の機能等を生かした地域貢献の取り組み、地域ネットワーク内での共通課題への取り組み等に「わからない」の回答が多々ある。職員への更なる周知徹底についての工夫を期待する。
回答 12世帯/対象 15世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 34/36回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 52/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 33/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 29/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗