保育の内容
「はい」 252/267回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 85回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 85回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 82回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は日々の保育の中で地域との関わりを積み重ね、地域の支えの中で子どもが育っていく関係づくりを行っている。子どもが地域で様々な経験を持つことや様々な人と関わる中で、例えば地域の人が行事に使用する飾りを届けてくれるなど子どもが地域の一員として大切にされることに感謝し地域の中の保育園として愛されるよう地域の人、商店街、町会との関わりを大切にしている。今年度より荒川地域の拠点園となり、園庭や屋上、プールの開放を行い、地域の保育施設との連携や子育て家庭と交流を持つなど地域で子どもを育てる土壌作りに取り組んでいる。
園は、その子らしく友だちと共に育ちあう保育を目指すことを園の理念として掲げ、子どもが興味を持ったことや、やりたいと思っていることを保育に取り入れ、みんなで遊ぶ中で人と共感する楽しさや豊かさが感じられるようにしている。5歳児が行った縁日ごっこをきっかけに2歳児の縁日ごっこが始まりその楽しかった経験からいろいろなやりたいことが生まれ、キャンプごっこやブドウ狩りなど様々なごっこ遊びに広がっている。子どもの発想から生まれた様々なごっこ遊びは集団の中で個が育ち、個が育つことで集団が育つ豊かな保育実践となっている。
園は園庭、室内環境、絵本、お散歩マップの各プロジェクトチームを作り、「どこでも遊べる」をコンセプトに子どもが主体的に関わり遊ぶ環境づくりを行っている。園庭にはタイヤやビールケース、マットなど子どもが自由に出して使える可動遊具や藤棚のターザンロープなどを準備し自由な発想で遊べる環境を整えている。一人の子どもが見つけた面白いことが他の子どもの遊びに繋がり、色水を混ぜて色が変わることを発見したり虫のいる場所を研究したりなど子どもの発想を大切に、友だちと楽しさを共感し遊びが豊かに展開される保育環境を作っている。
今年度の職員アンケートではキャリアパスについて、組織としてその周知に、一般の職員はその理解に課題を感じていることが伺われた。前回の評価でも仕組みの職員理解の充実が望まれている。事業計画でも保育の質の向上が示されていますが、その位置付け等が見えにくい現状があるので、キャリアパスへの職員の理解を促進させる再検討や工夫が必要と思われる。さらにそれを基盤とする職員一人一人の人材育成計画の策定が期待される。キャリアパスと研修体系の構築は、保育士の専門性の向上及び保育の質の向上にとって重要な要素となる。
当園ではヒヤリハットの報告とあわせて、子どもの大きな事故や怪我の減少に結びつけており、リスクの発現による影響度や発現割合をもとに優先順位を検討している。リスクマネジメントの意図は、組織内のリスクを適正、円滑に管理し、リスクの発現によって被る被害を最小限にすることとなるため、全職員で優先順位の検討を行ってみてはどうだろうか。BCP計画を用いた机上によるシミュレーション訓練の実施及び見直し、区で策定されている災害対策マニュアルを抜粋した園内掲示など、職員や利用者、地域の関係機関へのわかりやすい説明に期待したい。
当園は職員のチーム編成と五感を使って遊べる豊かな環境並びに全体的な計画を反映した各指導計画の再確認や子どもの主体的な捉え方と実践した保育、今まで取り組んできた保育活動の可視化が行われている。保育を実現するためには、「語り合える風土づくり」が必要とされるが、保育者同士が自身の保育を振り返り、気づきや課題を共有することで、保育者自身の学びにつながり、保育士全員が同じ方向を向いて、チーム一丸となって保育を進めている。この良き風土を継承していくためにも、常に経営層が支えていき、語れる風土を継承することが期待される。
回答 89世帯/対象 102世帯
回答率 87.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 252/267回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 82/89回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 391/445回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 250/267回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 240/267回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 141/178回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗