保育の内容
「はい」 184/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが取り組んだ制作物を廊下やホールに展示して保護者や他のクラスの職員も閲覧できる環境を作っている。季節に合わせてテーマを決めて一人一人の創意工夫で主体的に取り組んだ作品やクラスで共同制作をした作品も展示している。制作途中の作品も展示することで取り組みの過程も想像でき日常の保育の様子や子どもの姿を保護者と共有できる取り組みになっている。制作は素材を大切にし、散歩でのドングリ拾いや木の実や草花などを集めたり、段ボールや廃材などの素材を活用して子どものイメージを大切にしたりした制作になっている。
今年度のテーマとして「禁止・命令語を使わない保育」について職員間でプロジェクトを立上げ研修を重ねている。メンバーは事例を持ち寄り個人の見解やグループとしての改善点を討議して今後の課題を見つけだしている。プロジェクトのねらいは前向きな言葉が子どもの自己肯定感を育て意欲をもって活動できることにつながる。同時に保育者の意欲も育て職場環境の改善になっていくことを職員間で確認している。子どもの気持ちを受けとめる大切さと保育のあり方を検討することにつながり人権尊重のセルフチェツクリストの見直しの機会にもなっている。
一人一人の成長・発達についてと支援のあり方・保育方法については職員間で確認と共有ができている。非常勤職員は勤務上会議に参加しない場合が多くクラス担任からの伝達によることが大半である。実態を考慮して園として非常勤職員向けに保育中の子どもの見方や保育のあり方について研修をしている。子どもを見る視点や遊び、子どもの気持ちについて考え方や見方を学べるように具体的事例をもとに意見を出し合う機会ができている。子どもの声を集めた資料も配布し、非常勤職員が振り返りや改善点などを見つけることができるように取り組んでいる。
当園の中・長期計画は就学前教育プログラムを位置づけており、5歳児が小学校生活に適応することを目指し、就学前教育と小学校教育との円滑な接続のための保育園と小学校との連携の方策を明確にしているが、就学前教育プログラムの実施においては、コロナ禍で幼保小の連携の取組が止まってしまった現状もある。また、他区では対面に寄らないICTの活用が進んできているが、当該園でのICTの活用は、今後の支援をどうするかが課題となっている。中・長期事業計画は数年後の園全体を俯瞰的にとらえて策定してほしい。
園は、職員の就業状況の改善を重要課題と捉え、有休取得率の向上や休憩時間の確保を図るために輪番制や当番制を行っているが、職員自己評価における「職員の意欲向上」への取り組みについての評価は他の項目と比べてやや低めであり、さらなる意向把握と意欲の向上への取り組みが望まれる。明るい職場づくりとして、挨拶をする、相手の行動を承認するなどのコミュニケーションをとることを意識しているが、より一層強化に期待したい。時間外勤務の申請や休暇取得についての情報を共有し、その取得を推奨する文化を作ることが期待される。
リスクマネジメントの一部として、ヒヤリハット記録を用いてリスクを特定し、その特定したリスクに対する対策の優先順位を検討することが進められており、優先順位に基づいた適切な対策を実施することで、安全性がさらに向上すると考えられる。また、緊急事態に備えた業務継続計画がすでに策定されているが、その周知と理解が職員や利用者、関係機関に十分に伝わっていない状況である。そのため、事業継続計画のシミュレーション訓練を、たとえ机上でも、実施することを推奨したい。これにより、実際の緊急事態が発生した場合に備えることができる。
回答 66世帯/対象 115世帯
回答率 57.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 184/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 65/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 269/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 173/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 160/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 104/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗