保育の内容
「はい」 226/237回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 78回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 77回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は職員に対し、最終的な責任をとるのは自身であることをミーティング等で伝え、職員がやりたい保育を楽しめるよう努めている。リーダーシップの考え方としては、先頭に立って全体を牽引していくのではなく、下から支えていく心構えでいる。そのために、毎日しっかりと挨拶をして、職員一人一人の声の様子や表情を見ている。気になる職員がいたら、さりげなく声かけして心を支えている。皆を支えていくことで働きやすい職場づくりを目指し実現に向けて全職員で取り組んでいる。
0歳児に対しては担当制保育、1歳児には担当制と少人数保育、2・3歳児には少人数と時間差保育を展開している。排泄・衣類の着脱・食事・午睡などを都度同じ保育士が担当することで、子どもの発達の細かな変化に気づくことができている。また、職員は子どもからの要求に適宜応えながら、個々のタイミングに合わせた保育を実現している。大学の専門講師による担当制保育の職員研修会を毎年実施し、指導及びアドバイスを受けながら、職員間の共通理解と学びを深めている。
職員は、「園内どこでも子どものあそび場」と捉え、子どもが主体的に遊べる環境設定に努めている。職員間でアドバイスを交わしたり、適宜環境の見直しを行ったりしている。子ども主体とは「人や物、事柄に刺激を受け、自然とやりたくなる環境」であることを全職員へ周知している。また、遊び込む姿を引き出すために、子どもが自由に考え・選び・決めることができる空間と物を用意し、保育者は保育の工夫や仕掛けに努めている。いつも子どもを中心において保育を展開する意識を持ち、想像力を育みながら豊かな体験を積み重ねられるようにしている。
今年度の職員アンケートではキャリアパスについて、組織としてその周知に、一般の職員はその理解に課題を感じていることが伺われた。前回の評価でも仕組みの職員理解の充実が望まれている。中・長期計画でも保育の質の向上が示されているが、その位置付け等が見えにくい現状があるので、キャリアパスへの職員の理解を促進させる再検討や工夫が必要と思われる。さらにそれを基盤とする職員一人一人の人材育成計画の策定が期待される。キャリアパスと研修体系の構築は、保育士の専門性の向上及び保育の質の向上にとって重要な要素となる。
当該園ではヒヤリハットの報告とあわせて子どもの大きな事故や怪我の減少に結びつけており、リスクの発現による影響度や発現割合をもとに対策する優先順位を検討している。リスクマネジメントの意図は組織内のリスクを適正、円滑に管理し、リスクの発現によって被る被害を最小限にすることとなるため、全職員で優先順位の検討を行ってみてはどうだろうか。区のBCP計画を用いた机上によるシミュレーション訓練の実施や区で策定されている災害対策マニュアルを抜粋した園内掲示など、職員や利用者、地域の関係機関へのわかりやすい説明に期待したい。
地域支援事業として、一時保育室の設置やにこにこタイムの開催、保育ママ受託児の内科健診を受入れ、地域の子育て支援活動に努めている。起震車体験や消防職員による「花火の正しい使い方や、もしも体に火がついてしまった時の対応」などを子どもたちが模擬演習しながら学んでいる。近隣の商店街では、散歩時の挨拶と会話を通して子どもたちは地域の方々に見守られている。コロナ禍や都営住宅の高齢化により団地交流が難しい状況ではあるが、災害時においては地域の協力が必要になるため交流方法を工夫し、より一層踏み込んだ関係作りに期待したい。
回答 79世帯/対象 97世帯
回答率 81.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 226/237回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 78/79回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 352/395回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 201/237回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 202/237回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 126/158回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗