保育の内容
「はい」 162/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
中学校、図書館、小学校、保育園の4館交流を図り、小学生や中学生による絵本の読み聞かせを行っている。多世代交流施設との交流では、子どもが施設を訪問し歌やリズム遊びなどを披露したり、運動会を見にきてもらったりなどの活動が互いの喜びとなっている。園が行っていたごみゼロ清掃活動を町会も誘って共に行う活動に繋げ、子どもが様々な人と触れ合い地域の一員として役に立つ経験となっている。地域の様々な施設や人と関わりを持ち行うこうした活動は、子どもが地域や社会を知ると共に、地域の中で子どもが豊かに育つ土壌作りとなっている。
園は子どもが生き生きとたくましく心豊かに育ち望ましい未来を作り出す力の基礎を家庭と共に支えることを園の根幹とし、様々な資源や機会を積極的に活用し子どもや保護者、職員それぞれの育ちに繋がる取組を行っている。交換留学生を受け入れ世界への興味や異文化に触れる機会を作り公開保育を行ってインクルーシブ保育を学び実践に取り組んでいる。公立保育園研究会の子育て支援講習会を園で行い保護者の保育理解に繋げている。多様な機会作りに取り組み、様々な学びを通して子どもの豊かな育ちを支える保育力、保育の質の向上を図っている。
保護者の意向については、登降園時や保護者会、個人面談、行事後のアンケートなど、あらゆる角度から把握できるようにし、相談や要望を声に出しやすい環境を整えている。例えば、園の限られたスペースから工夫してベビーカー置場を設置しており、日ごろから保護者の意向を形にできないか検討し、改善に向けて取り組んでいる姿勢が窺える。今回の利用者調査結果からも、「不満要望への対応」「苦情窓口のわかりやすい説明」総合的な満足度など、高い評価を得ており、日ごろの対応の成果が表れている。
職員一人一人の資質の向上は、目標や研修希望などの能力向上ニーズを確認し、組織的な人材育成に取り組んでいる。経営層は学ぶことが自分を豊かにする思いのもと、区の人事育成の仕組みを活用し職員育成に取り組んでいる。新人職員とベテランの職員構成のなか、育成する側は新しい育成観を学びながら新人育成に取り組んでいる。また、経験の長い職員も継続した学びから、保育技術の引き出しを増やしていけるように努めている。今後はさらに、適切なアドバイスができる「次期中堅」となる若手を意識的に育てていくことにも期待したい。
園が目指す方向性をビジョンとして示し、中期計画として位置づけ、園全体の計画として年間事業計画を作成し、課題に対する目標を定めて取り組んでいる。年度単位の事業計画には園の概要等を示したものも含まれているが、中期計画と単年度計画を結び付けるより具体的な内容や重点目標の設定などの表記の工夫には検討の余地がある。今後はさらに中期的な展望にもとづくそれを実現するための年度ごとに取り組むことなどの明確化を図り、PDCAサイクルの有効性をより高めて進めることが期待される。
園は地域の拠点園として3年目を迎え、地域保育施設長が集まるネットワーク会議を年に4回実施し、お話会や交通安全指導などの園児児間交流や保育士間交流を行っている。交流を通して同年齢の子どもが顔見知りになり小規模園から就学する子どもの不安が和らぐ成果にもなっている。小学校教育への円滑な接続に向けオンライン学校探検や学芸会、音楽会などの行事参加を小学校と連携して行っている。今ある交流を土台とし、子どもが学校生活を知る更なる経験が積み重なるよう、近隣保育施設とともに小学校との連携を深めていくことに期待したい。
回答 58世帯/対象 103世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 162/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 240/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 150/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 147/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗