保育の内容
「はい」 88/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
事業計画には、園長の方針として、「子どもの権利を守り、子どもに最善の利益を保障する」を筆頭に掲げ、「同僚性を高め、組織力の向上を図る」ために、どのクラスも互いに話し合って保育を深めてほしいことや、報告・連絡・相談、クラスの垣根をなくし、当園の職員全員で連携し協力し合い、質の高い保育を提供していきたいとの思いを職員に伝えています。園内研修の実施方法の工夫や会計年度任用職員への説明にも努めて園全体へ理念・方針を浸透させ、良好な人間関係のもとで多職種が連携し、チームワークを発揮して、安定した園運営を行っています。
保育の質の向上を図るため、園内研修では「子どものやりたい!やってみよう!とする気持ちを大切に見守り、子どもの主体性を育む保育実践」に取り組んでいます。年4回、日々の実践事例を持ち寄っての事例研究と、園内PT(自然・可動遊具・室内)活動による子どもが主体的に遊べる保育環境づくりの両面からアプローチしています。これらの成果は、子どもたちが取り組んだ「お化け屋敷ごっこ」や、子ども一人ひとりが考えたストーリーをまとめて織り成す劇の発表など行事の取り組みにも反映されるなど、主体性を育む保育実践が着実に進んでいます。
南千住西エリアの保育施設の拠点園として、保育の質の向上、ネットワークの連携・強化、在宅子育て支援、地域住民との交流など、様々な事業を中心となって展開しています。他園に遊びに行く機会の調整を図るほか、園で開催する交通安全教室、起震車体験、お話やサッカーによる交流、年齢クラス別交流などの企画に招いています。幼児期に重要な、集団の中での関わりが多種多様に整えられ、町会のつながりでは世代を超えた交流の楽しみもあります。自分らしさを発揮したり、相手の存在を認めるなど、豊かな未来につながる成長を育む活動を進めています。
区の子ども・子育て支援事業計画の施策を踏まえて当園の3年間の中長期計画を策定し、子どもの発達支援や安全・安心な保育の保障、保育園機能の積極的な開放、ICT化推進等の課題と取り組みを明確にしています。今後に向けては、単年度の事業計画は、中長期計画との連動や整合を図るとともに、事業報告書に中長期計画や当年度の事業計画に掲げた方針・目標に対する取り組み実績や達成状況、成果を意識して記載できると、職員や保護者の理解も進み、PDCAのマネジメントサイクルによる見直し・改善の仕組みがより有効に機能すると思われます。
地域の子育て支援の拠点として、在宅子育て支援にも積極的に取り組んでいます。公園に出向いて地域の親子に育児や遊び場等の情報を提供したり、隣接する畑での栽培・収穫等、園で開催するイベントへの参加を呼びかけています。ほぼ毎月開催する「ニコニコさつきタイム」(遊びの会)には、看護師や栄養士による相談会、保育情報の紹介を行う専門の相談員の来園などを盛り込んでいますが、企画によっては期待する参加人数に達しない状況もみられます。今後一層の来園につなげるために、町会等を通じた周知方法や近隣のニーズ把握の検討も期待されます。
利用者調査での保護者の総合的な満足度は高く、子どもを権利の主体と捉え、丁寧な保育を実践していることが窺えます。子どもの気持ちを尊重した対応や職員の態度の適切さを肯定する回答割合も9割前後と高い一方で、職員の言動が気になる等の声も聞かれました。50人超の職員集団には会計年度任用職員も多く、短時間勤務のため会議や研修に参加する機会は少ない状況です。区としても見直しを検討しており、園でも研修資料の作成や個別の説明に努めていますが、さらに研修や情報共有の仕組みを工夫し、職員全体の資質の向上を図ることが期待されます。
回答 33世帯/対象 111世帯
回答率 29.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 131/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 81/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗