保育の内容
「はい」 121/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は散歩を積極的に保育に取り入れて地域の様々な場所に行き、子どもが地域を知ることや地域の人との関わりを通して社会を知る経験が持てるようにしている。公園、図書館、小学校、消防署、警察署、ひろば館などに行き、それぞれの施設の役割を知る経験となっている。近隣の福祉施設と交流を持ち、地域にある商店の人と顔見知りになるなどで地域の一員として育つことを大切にしている。4歳児は尾久駅から高崎線に乗って上野動物園に、5歳児も電車に乗って舎人公園に園外保育に出かけ、社会と関わる経験が持てるようにしている。
園は生きていく力の根となる「食する力」が育つよう様々な食育に取り組み子どもが食に興味や関心を持ち楽しく食べることを大切にしている。三食食品群の食育で「赤・緑・黄」の食材の栄養素の働きを知り丈夫な身体を作ることやエネルギーとなること、免疫力をつけることなど食べることの大切さを子ども達に伝えている。自分たちが育てたことで関心が深まり野菜の美味しさに気づくことや調理してくれる人がいること、盛り付けの工夫で食事が楽しくなること、自然を愛で戸外で友だちと一緒に食べる楽しさなど様々な経験を通して食する力を育んでいる。
園は保育目標に「心も体も元気な子ども」を掲げ子どもが主体的に遊び仲間と共に元気に大きくなっていくよう環境を整えている。季節に応じて様々な運動遊びに取り組み、子どもが挑戦したり頑張ったりする心の育ちや、しなやかで健康な身体作りを行っている。転びやすい子どもが多いことを鑑み体操教室で走って止まる動きを取り入れ、跳び箱、竹馬、縄跳び、ボールなど運動遊具を使った遊びやおにごっこのように様々な能力を駆使する遊びを行い、体幹やバランス、空間認知能力などの基礎的な力が育つ保育に取り組んでいる。
職員一人一人の資質の向上は、目標や研修希望などの能力向上ニーズを確認し、組織的な人材育成に取り組んでいる。一方で、今回の職員自己評価より良好な人間関係の構築やコミュニケーションについてやや課題がみられる。報告、連絡、相談のより一層の強化と共に、コミュニケーションを図り、共有、協力、連携を大切に、チームワークづくりに力を入れ、職員のステップアップや保育の質の向上につなげられるようなより一層の取組に期待したい。
災害や深刻な事故等に備え、区の事業継続計画(BCP)が策定されている。園のリスクマネジメントの取組として、安全計画PTを立ち上げ保育中の事故防止に努めている。また、災害や不審者対応の面で園独自にマニュアルを策定し、洪水の避難確保や不審者対応の計画を策定している。さらに、新型コロナウイルス感染症に対するBCPが策定され、対応等も含め職員に浸透している。今後は、地震や水害時等における園独自のBCPの策定と共に、職員へのあらかじめの周知徹底及び園単独のリスクマネジメント力のより一層の向上に期待したい。
当園は、園内PT(プロジェクト)の内容充実について課題意識をもち、園庭、室内環境、安全管理・身体作り、絵本PT(プロジェクト)を立ち上げ、目標や方向性を定め、保育の充実に取り組んでいる。各プロジェクトは、年間でスケ―ジュールを計画し会議を行いながら取組を進めている。今後は更に、PDCAの有効性をより高められる期限や指標のある定量化した目標を明示することで振り返りの仕組みを構築し、リーダーが進捗管理を行いながら着実な計画の実行に向けた管理体制の強化に期待したい。
回答 44世帯/対象 66世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 186/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗