保育の内容
「はい」 130/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 9回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者への保育の可視化を図り、保護者会や園・クラスだより等を活用して、当園の特色ある保育や、保育指導内容等を発信しています。また、6月には保育参加で子どもと一緒に保育活動を楽しみ、2月には公開保育を実施して、子どもの園の集団生活での姿や友だちや職員との関わり、保育活動の様子を見てもらっています。これらの取り組みから、さらに透明性を高めるこができ、園が掲げている保育目標の子ども像に向けて子どもを育んでいることへの理解につながり、今回の利用者調査では回答した保護者の総合満足度は約94%と、高い評価を得ています。
事業計画に掲げている「子どもの人権尊重のためのセルフチェック・不適切保育がないように保育の話し合いを適宜行う。お互いに言いやすい環境づくりに努める」ことに向けて、職員からの要望もあり園内研修を行っています。研修は一人ひとりの意見を尊重できるように小グループに分かれて話し合いを行い、話し合いの前に個々の職員の良いところを記入して、お互いに向き合いながら話を進めるようにしています。グループ討議後は、全職員が共有できるように発表の時間を設けています。共通認識しながら保育を進めていけるように取り組んでいます。
地域の中で、また世代を超えたつながりで、子どもが愛され見守られて育つことを大事にしています。地域を守る警察や消防の役割を知る機会や、高齢者施設での敬老会を設けています。敬老会では対面した高齢者が喜んでくれる体験をしています。勤労留学生として職場体験の中学生との交流、給食食材を用意する商店を訪れてお礼を伝えたり、ボランティアによるおはなし会の機会もあります。多様な人との関わりが、幸福度や生活の充実度の高さに影響を与えるという観点で、また自分の可能性を広げる力につながると考え、機会づくりを積極的に進めています。
園長は、職員に求める人材像や役割として、お互いに助け合い、協力し合い、知恵を出し合い、人を大事にできること、向上心を持ち自分を高めていこうとする気持ちを持つことを願っています。今回の職員自己評価での意見からは、職員にも同じ思いがある様子が窺えました。しかしながら、個々の職員が抱えている考えや思い、悩みを聴く機会は少ないように思われます。法人・園として、職員に寄り添う姿勢をより強く示し支援することで、職員のモチベーションを高め、園の保育の質のさらなる向上、理念・方針の実現につなげていくことが期待されます。
保育の目標に「養護と教育とが一体となり、豊かな人間性を身に付けることを目指し子どもを育成する」を掲げています。職員自己評価では、「保育の質の向上を目指す会議を持ちたい」、「互いの意見に耳を傾ける中で振り返りを行っていきたい」等の声が上がっていました。会議はあるものの、各指導計画の振り返りは各クラスやリーダー、主任、園長間で行うに留まっています。指導計画での0~5歳児の発達の連続性や「幼児期までに育って欲しい10の姿」を園全体で再確認するなど、目指す保育の構築に向けて会議等の持ち方を見直すことが期待されます。
子どもの健康と体調管理を看護師が担い、食事・食育を栄養士・調理士が専門的に支える体制を整えています。年齢別の「給食時の指導方針」をはじめ、期ごとの「食育計画」、毎月の「健康管理保健計画」、「保健年齢別カリキュラム」及び「安全年間指導計画」を備える一方、保育活動との関りにおける推進体制については、一部主たる実行者が明確になっていない状況もみられます。子どもの状況、専門職の視点を共有する機会づくりを進め、関わり方を明らかにしたり働きかけを強化することで、より充実した活動の展開につながると考えられます。
回答 48世帯/対象 84世帯
回答率 57.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 207/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 116/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 7/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗