保育の内容
「はい」 126/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
近年の夏の異常な暑さの対策としてミストの導入を行い、子どもが屋外で遊ぶ機会を少しでも増やせるよう努めている。子どもは体温調節機能が未熟なため、近年の高気温の状況での外遊びやプール遊びは、熱中症を引き起こしたり、体調を悪くするリスクが高まるので、園では子どもの体温や体感温度を下げ、周辺気温を下げる効果のあるミストの導入を決め、エントランス付近と屋上の2ヶ所にミストを設置し、夏場に少しでも外に出て活動ができるようにしている。屋上のミストは取り外し可能なため、運動会でも活用して、子どもの健康維持に努めている。
7月に地域の人でも参加ができる夕涼み会を行っている。夕涼み会では、職員がジュース、ポテトフライ、フランクフルト、焼きそば、アイスなどのお店や、お菓子釣り、たまごくじ、ヨーヨー釣りのゲームなどのゲームコーナーも用意して、園の子どもだけではなく、地域の人達が何百人も来園するみんなが楽しめるイベントにしている。夕涼み会以外にも地域の人達が参加できる行事として、園の講堂で「報恩講」を行っている。「報恩講」は子ども代表と地域の人により、お焼香など参拝を行うというもので、地域に根差した保育園といえる行事となっている。
園では 自分の子どもが保育園での生活を通してどのくらい成長したのかを保護者に直に見てもらうため、数多くの親子で参加する行事を行っている。そのひとつとして、3~5歳児クラスは親子遠足を年1回実施している。クラスごとに行先は異なるが、ぶどう狩りや梨狩り、そしてディズニーランドなどへ出かけている。一日自分の子どもと一緒に行動することで、家庭では見られない子どもの様子を見ることができたり、子どもの成長に驚いたり、親子の絆を深めることができている。また、ほかの保護者との親睦を深める機会にもなっている。
保護者や職員、地域の関係者からの情報を多様な機会で収集し、利用者アンケートや行事反省、会議等で検討することで課題を抽出し、中長期計画や単年度計画に反映させている。子ども一人一人の成長支援や保育の質向上に向けた取組が着実に行っている一方、対面行事の再開に伴い保護者の過度な要望や苦情が職員の負担となる場合があるため、園のルールや利用者ガイドラインを明確に示すことが望まれる。今後は収集情報の整理・分析をさらに体系化し、改善効果や成果を指標で把握する取組を強化することで、計画の実行力と保育の質の向上が期待される。
園では、福祉サービス事業者としての社会的責任を重視し、法令・倫理遵守の体制を整えている。全職員が誓約書の署名や人権研修、セルフチェックリストを通じて意識向上を図り、継続的な自己点検が行われている。利用者の意向や苦情への対応体制も明確で、権利擁護の仕組みが機能している。さらに、地域ネットワーク会議や法人連絡会を通じて関係機関との連携を図り、地域福祉の推進に寄与している。今後は、社会的課題の変化に応じた倫理的実践と協働体制の強化が期待される。
園では、園長の明確なリーダーシップのもと、職員一人一人が研修や日常の保育を通して得た学びを振り返り、会議や研修報告の場で共有していることから、学び合う文化が根づいている。特に、チームとしての協働を大切にし、課題や気づきを前向きに話し合う姿勢が定着している点は大きな強みである。また、互いを尊重し合い支え合う温かな風土が形成され、安心して意見を出し合える職場環境が整っている。今後は、こうした学びや経験の蓄積を個々の成長やキャリア形成へとつなげ、次世代の職員育成に活かしていく取組が期待される。
回答 47世帯/対象 98世帯
回答率 48.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗