保育の内容
「はい」 170/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園児定員159名という比較的規模の大きな保育園であるが、一人ひとりの個性を尊重した保育が実践される環境を提供している。0歳児は少人数で職員と愛着関係を築き、1歳児以上も1学年2クラス制で丁寧に関わる体制を作り、個々の成長発達に応じて日々様々な環境構成の工夫を行いながら、遊びが自由に発展していくよう配慮している。また、一人ひとりの年齢発達に応じて適切な援助を行うことができるようにしており、子ども主体の自由な環境のもとで生活習慣や社会性等も着実に身に付けていけるよう配慮している。
園庭を囲むように作られた園舎は高いデザイン性が目を引くが、隅々まで子どもの生活を考えた造りになっている。各保育室のつながりは異年齢での活動や自由な往来を可能にし、幅広いバルコニーを持つことで活動や食事等の多様な活用ができるようになっている。また、園庭は季節感の感じられる植栽も多く、果実が収穫できる他、栽培体験のコーナーも作られている。園庭だけでなく周辺の自然環境も活用して積極的な戸外活動を取り入れており、静と動のバランスが取れた活動が一日を通して実践されている。
キリスト教を基盤とする歴史ある保育園であり、常に法人理念に基づく取り組みができるよう学ぶ機会を設けている。また、「教育及び保育の内容に関する全体的な計画」を基本に、子どもたちの生活が日々豊かになるよう職員が様々な工夫を重ね、意見交換を通してカリキュラムが作られている、これを保育士だけでなく保健・給食・用務・事務の全てのスタッフが意図を理解し、協力連携して取り組むことができるようにしている。園の規模が比較的大きいこともあり、安定した保育にはこの連携体制が大きく貢献している。
園内ではICT化の取り組みも行われており、事務作業等ではデジタルデータでの情報連携もできるようになっている。一方で、記録類等は多くが手書きになっており、紙媒体での保管管理がされている。今後更に業務効率を上げることで職員負担の軽減を図るためには、今まで以上にICTを活用した取り組みも必要としている。取り組みを通して記録内容や記録方式等も検証し、一層の効率化に結び付けることも期待される。
職員一人ひとりがゆとりを持って業務に取り組むことが必要となるため、計画的な職員採用を行い、フリー職員の充実等につなげたいとしている。そのため、新人職員に対する育成支援の強化やフリー職員としての資質向上等、テーマを決めて学ぶ機会を作り、全体のレベルアップにつなげていきたいとしている。
毎日の保育の中では職員の主体的な動きにより、良好な連携体制が作られている。そのため職員同士の協力のもとで活動の幅を広げ、子どもたちの多様な体験につなげている。一方で、職員数も多くなっていることから、日々の業務内での「報告・連絡・相談」が中途半端になりがちという懸念もあり、今後改善を図っていきたいとしている。
回答 59世帯/対象 130世帯
回答率 45.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 170/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 235/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 164/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 143/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗