保育の内容
「はい」 219/231回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭に梅など実のなる木々があり、2歳児が種をまき育てた朝顔が咲きました。天気の良い日は戸外で遊び、0歳児は体力がついて散歩中歩ける子どもが増え、1歳児は乗り物や虫、花を探索して遊び、手をつないで歩けるように成長しています。3歳~5歳児は異年齢や同年齢で公園に出かけ、バッタを見つけたりツツジの中でかくれんぼしたり、鬼ごっこやかけっこをして体を動かし、縄遊びや電車ごっこを楽しんでいます。カブトムシを育てる体験を通して生命の不思議さを感じたり、成長に感動したり、死と向き合い命の大切さを体験し心を動かしています。
乳幼児別の献立を作成し、年齢に応じた食材や旬の食材を給食に取り入れて提供し、リクエストメニューにも対応しています。楽しく美味しく満足できる食事を基本に、自分の食べられる量を知り、苦手な食材も少しずつ食べられるように関わり自信へとつなげています。行事食を通して日本の食文化を伝え、かぶとをかたどった盛り付け等で楽しませています。野菜を触り皮むきや洗う体験をし、トマトやキュウリなどを栽培して収穫し、子どもたちの意見を取り入れた食べ方をしています。芋掘りや梅ジュース作りなど様々な体験で食への関心を高めています。
園では地域の在宅子育て家庭に呼びかけて、「りんりんタイム」と銘打った多彩なイベントを開催しています。水遊び、スタンプ遊び、ミニ運動会、ハロウィン製作、劇を見る会、雪だるま製作、クリスマス製作など、親子で楽しい体験ができるように企画されています。移動動物村の日には生きた小動物たちに触れることができ、日常ではできない経験をしています。他に保育園見学や保育園体験なども実施しています。これらの事業により、孤立しがちな地域の親子は保育園の楽しさを知り、保育園を子育ての拠点のように感じることができます。
園では、園長、主任、副主任、シニアリーダー、リーダー、サブリーダーの職位が明示されており、職員も認識しています。しかしながら、職位に求められる要件(経験、資格等)、役割、必要なスキルなどを示したキャリアパスは確認できませんでした。保育園におけるキャリアパスは職員がどのような職業人生を歩むことができるのかを示す道筋です。個々の職員が3年先、5年先、10年先の姿を提示することにより、そこに向かってどのように知識やスキルを伸ばしていけばいいかをイメージしやすくするための指標といえます。仕組みの導入を期待します。
園の歴史の中で業務を網羅するマニュアルが作成されてきました。それらは組織マネジメント、保健マニュアル、保育マニュアルの3分野からなる部厚いファイル、緊急時対応マニュアル・不審者マニュアルなどテーマ別のファイルに収められ、職員が閲覧できる場所に置かれています。しかし膨大な量となり、必要な部分を取り出して職員会議等で確認する作業は、指導層の職員しか難しいかもしれません。基本的な内容をまとめたマニュアルを編集すれば、経験の浅い職員の研修資料となり、ベテラン職員にも業務手順の再確認に活用できると思われます。
園では園児の指導計画をはじめ手書きで書く書類が多いようです。ICT化を進め業務の効率化を図ることが望まれます。既に、行事や子どもたちに関わる保育に追われゆっくりと話す時間を持つことができない、役職を持つ職員には責任のある仕事を任せたいが日常業務が負荷となり時間を確保できない等の課題を抱えているようです。これまで手書きやパソコンなどで別々に作成していた書類をテンプレート化して共有することで、事務作業にかかる時間を大幅に短縮できます。今、着手しているICT化をより進め業務環境を改善していくことを期待します。
回答 77世帯/対象 145世帯
回答率 53.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 219/231回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 74/77回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 328/385回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 198/231回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 185/231回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 107/154回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗