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第三者評価の結果

子供の家愛育保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

入園から卒園までの見通しの中で子どもたちには様々な体験の機会があり、多くのことを身に付けている

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カリキュラムではクラス間のつながりだけでなく、入園から卒園までの期間を通して、各年齢や発達段階に応じて様々な活動が計画され、常に園全体が連携した取り組みができるようにしている。また、その年度に応じて修正も行いながら必要な活動を取り入れ、子どもたちが楽しく豊かな園生活を送れるよう工夫している。園庭の自然環境を整備して四季の自然体験を楽しめるようにすると共に、外部講師による体操・英語・化学の他、文字や数字を学ぶ機会等も取り入れ、卒園までの期間に多くのことを体験できるようにしている。

食と食育の取り組みでは、幅広い視点のもとで各年齢に応じた多様な活動が実践されるようにしている

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園での食生活の充実を図ることを重視しており、給食は伝統的な和食を中心としたメニューで、1ヶ月毎日異なる内容としている。新しいメニューの際には試食実習を行い、職員で評価し合った上で決定する等、常に子どものことを考えて質の向上を図っている。また、食事を豊かに楽しむために、食育の取り組みにも力を入れている。年間の食育計画は0歳から5歳までの年齢別とアレルギー対応版が作られ、4期に分けてねらいや環境構成、援助等が詳細に検討されており、その成果については保護者との共有も図られている。

園の伝統として積み上げてきた保育が安定して実践されており、職員は質の向上に努めている

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開園から75年目を迎える歴史ある保育園でもあり、一貫した理念のもとで伝統的な取り組みの継承も行われている。新指針により子どもの主体的な取り組みが柱となる中で、園内でも子どもの主体的な遊びの環境等に配慮しつつ、集団での活動も大切にしている。子どもたちは集団の中でそれぞれの個性を発揮しながら育ち合う姿もあり、また、集団の生活の中で身に付けていくことも多くなっている。生活習慣の習得やマナー等についても、園では個々にきめ細かな援助を行う仕組みがあり、職員は常に質の向上を図ることで安定して取り組みにつなげている。

さらなる改善が望まれる点

職場環境の一層の向上を図る中で、研修の機会の確保も課題になっている

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働き続けられる職場作りに取り組み、年間休暇日数の増加や休憩時間の確保等を行ってきたことで、一定の成果に結び付けている。一方で、シフトがタイトになり、欠勤等で研修参加時間の確保が難しくなるといった状態も見られるようになっている。そのため、研修の参加方法やシフト等について更に検討を進め、全体の調整ができるようにしていきたいと考えている。

園の特色の一つでもある行事の継続には、保護者の意向等も踏まえた検証も必要としている

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季節行事も含め、園の各種行事は伝統的に園の特色の一つとなっており、保護者の期待値も大きくなっている。ここ数年はコロナ禍もあり、多くの行事で制限や中止等の対応を取らざるを得ないといった状況が続いていた。今後は行事を順次再開していく方針の中で、新しい職員が行事の経験を持たないといった課題もあり、準備等で日常の保育とのバランスを取ることが難しくなる可能性もある。保護者の支持が高いだけけに、アンケート等による意向把握を行いながら取り組みを進めていく必要性を感じている。

中長期的な見通しのもとで、より効果的な運営のための取り組みも行っていくとしている

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現在は法人として3園体制となっており、各園共に安定した運営が維持できている。しかし、少子化や社会情勢の変化に伴い、保育ニーズの減少等も懸念される。そのため法人全体で情報収集と分析に力を入れ、中長期的見通しを持って組織全体で取り組めることを考えながら運営していくことが重要としている。

保護者アンケートの結果

回答 59世帯/対象 72世帯

回答率 81.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 151/177回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    17回答
    いいえ
    2回答

食事

「はい」 51/59回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 211/295回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    10回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    19回答
    いいえ
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    14回答

安全・衛生

「はい」 146/177回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 134/177回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    13回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 64/118回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    16回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    8回答
    無回答・非該当
    10回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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