保育の内容
「はい」 81/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
七夕・夏祭り・ファミリーデイ・ふれあい会・クリスマス会・節分・ハロウィン・お店屋さんごっこなどの行事を行い保護者も積極的に参加して楽しめる行事もあります。またお店屋さんごっこは、テーマを決めて作るのではなく廃材を使って一人ひとりがお店に出す商品を考え作っています。お店に出す商品をお店役とお客さん役に分かれてやり取りを楽しみました。劇の題目を子どもたちが話し合いで決め、友だちと協力し合って背景や小道具を作り達成感を味あわせる等過程を大切にしています。
幼児クラスの運動会はファミリーデイに変更し、日常楽しんでいるものの中から子どもたちと相談して内容を決めているため、披露するための練習はなく普段の子どもたちの姿を伝えることができました。保育参観については、発表会はやめて普段やっていることを見てもらうようにしました。他にも子どもたちが楽しめるような工夫を凝らしたクリスマス会に見直したり、保護者や職員によるミニコンサートを実施する等に取り組み、保護者からは「親子で楽しむ行事に喜びを感じる」等高い評価を受けています。
園では、クラスだより、ドキュメンテーションなど子どもたちの活動の様子を廊下に掲示したり、保育支援システムで保護者と共有しています。稲作りでは、子どもたちはホームセンターでバケツ・土を探したり、重い土を友だちと協力し合いながら運んでいる様子や3つの種類の土をどうやって混ぜようかと話合ったり、お米ができたら「おにぎりを作ろう」「鮭おにぎり」「梅おにぎり」と話がはずみ収穫を楽しみにしている様子が載っています。職員は、ドキュメンテーションの写真を振り返りながら今後の子どもたちの活動について話し合っています。
近年保育園用アプリや通信用アプリ等を活用したデジタル化が進展しています。デジタル化は従来の紙の作業を省力化したり、保護者との迅速な連絡や画像等による詳細な伝達等大きなメリットがあります。反面、保存したデータの検索に時間がかかったり、ITリテラシーの度合いによってストレスになったり等のデメリットもあります。デジタル化により保存されたデータの場所が分かりにくい、保存データから特定のマニュアルを探すのだ大変だ等の声が聞かれています。今後は分かりやすいデータ保存や検索等を工夫されることが期待されます。
園では事故防止指針に基づいて体制を整備しヒヤリハット活動を展開しています。ヒヤリハットが報告された場合は、安全会議で対策を検討して全体会議で周知し、その後リーダー会議で対策が活かされているかを振り返ります。しかし、昨年度は通院に至る事故が5件発生したため、事故を減らすためにヒヤリハットの報告件数を増やし職員の意識をさらに高めたいと考えています。例えば、保育士全員参加によるリスク洗い出しや危険個所可視化による情報共有等、ヒヤリハット活動を充実して事故防止の教訓を日頃の保育の中で学び合う取り組みが期待されます。
この数年、園では人手不足を補うために中途採用者を多く採用してきました。新卒の場合は、新任保育職員研修やメンター制度等手厚く育成する仕組みがありますが、中途採用者には、保育士の経験が浅い人や当園とは異なる保育方法の経験者もいて、不安を抱えて入職される人も少なくないと思われます。第三者評価の職員自己評価にも「教えてもらう仕組みがない」「誰に聞いてよいかわからない」等の声がありました。最新の知識や技術の学習とともに短期間のOJT指導や育成メンターの導入など、温かく迎え入れる仕組みを用意することが望まれます。
回答 30世帯/対象 45世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 122/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗