保育の内容
「はい」 100/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
2歳までの園でありながら、感染症対策を図り、子どもの生活や遊びが豊かになるように、季節行事、地域交流、保護者参加行事などに取り組んでいる。お正月やひな祭り・節分・七夕、保育士が獅子を作成し獅子舞を見せることで季節感を体験するなど、伝統文化を行事食や制作、歌、遊びで体験している。ハロウィンでは仮装散歩、勤労感謝の日には駅員さんと触れ合い、防災イベントへの参加、地域の親子と遊ぶなど、様々な人々との交流の機会を得ている。運動会の親子競技、夏祭りの親子でゲームなど、直接的な体験を通した豊かな保育が実践されている。
毎週実施するリーダーミーティング、クラスミーティングで子どもの成長やクラスの様子、保護者の意向や対応について保育者全員で共有している。一人ひとりの発達状況、保護者の意向、保育士の見解を踏まえ、子どもへの理解や援助方法を検討している。それにより一人ひとりの成長にふさわしい目標や援助の方針を決め、きめ細かい保育につなげている。記録についてもクラス内で時間を作り、リーダーを中心に正確な記録に努め、主任が点検し園長に提出する流れになっており、子ども一人ひとりの成長を多角的な視点で捉え客観性のある保育につなげている。
不適切な保育の報道が相次ぎ人権意識を高める必要性を感じた園長は、園で話し合う場を作り全職員が一丸となって「人権の行動指針」を作成した。話し合いはワークショップ形式で行い、望ましい声掛け・行動、望ましくない声掛け・行動を職員が主体的に出し合い、場面や人によって受け止め方が異なることを理解した。また、保育者のさまざまな行動をロールプレイで再現して振り返り、行動指針に照らした振る舞いができるようになった。保育者として大切なことを改めて実感し、より一層誠実に子どもや保護者と向き合う姿勢が醸成された。
食材に触れることで、食に関心が持てるような食育活動に取り組んでいる。野菜スタンプで制作活動やトウモロコシ・豆の皮むきの他、彩り鮮やかな行事食、給食食材の展示、3色栄養素表を用いた献立紹介などを実践している。給食だよりにレシピ掲載など、食への関心が深まるように取り組んでいる。一方、年間食育計画には、実際の活動について成長を見越した取り組みが年度初めに作成されておらず、保育との連動性も課題となっている。今後は、ねらい定めた食育活動の立案で、より豊かな保育が展開できるように改善に取り組んでいきたいと考えている。
外国籍の子どもが多く在籍し、食文化の違いや挨拶など多様性がある。自然にその違いを受け入れ子どもが育ち合っていかれるよう援助している。しかしながら、外国籍の保護者への対応は課題が多い。子どもが9時半過ぎに登園したり、欠席時の連絡がないなど園のルールを理解してもらえない。文化の違いから言葉の壁があり、コミュニケーションが難しく、日々の連絡はひらがなや実物を見せて説明したり、電話で対応している。文化の違いへの理解を深めると共にコミュニケーションを含む諸問題の解決方法を模索している。
園として人権擁護を基盤とした中長期計画の構想を持っているものの書面化には至っていない。事業計画と事業報告は主に、①保育内容、②健康・栄養管理、③安全、④当該年度最重要事項、⑤環境への取り組み、⑥職員体制、⑦研修で構成している。計画に基づいた実践状況は、過不足なく文章で報告しているが、例えばコスト削減や研修受講状況等は、達成目標を数値化することで進捗管理が容易になることもあるだろう。必要に応じて見直しをしながら着実な実践に向かっていることをわかりやすく示すためにも、達成目標の数値化が望まれる。
回答 43世帯/対象 50世帯
回答率 86.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 179/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗