保育の内容
「はい」 88/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0〜2歳児は育児担当制保育を取り入れ、子ども一人ひとりの発達の様子を丁寧に把握しています。子どもの様子はクラス会議や乳児、幼児会議で共有しています。3〜5歳児ではまず文学、わらべうた、環境認識などのテーマを検討し、「課業会議」で、子どもの興味関心を踏まえたテーマを決めます。その際、前のテーマとの繋がりを大切に考えています。室内の環境はテーマを基に子どもの成長段階、遊びの状況、子どもが身近に感じたり経験したりした事を踏まえて整えています。各クラスで、構成、机上、お世話、ままごと、運動コーナーを作っています。
「からだを使って遊ぼう会」では、運動遊びを通して親子で触れ合います。餅つき、豆まき、クリスマス会などの季節の行事では、保護者にボランティアを依頼し、サンタクロースや鬼役になってもらい、職員と共に、子どもたちと触れ合う機会があります。「リサイクルセンター見学」では、施設の職員からリサイクルの大切さについて学び、「キッズフェス」では4、5歳児が考え準備した「天気」のブースに、1〜3歳児を招待するなど異年齢で関わっています。このように様々な行事を通して、季節を感じたり、地域の人とも触れ合う機会があります。
園では保育士の育成のしくみを整え、職員は「職員研修受講計画」(個人別研修計画)に沿って法人主催、外部、園内の様々な研修を受講しています。法人研修では、乳児保育、幼児保育における保育技術向上の研修の他、リーダーシップ、コミュニケーション、危険予知などの階層別研修があります。育児担当制保育では巡回指導や外国人講師による外国で始められた教育理論の研修などもあります。更に、わらべうたでは初めてコース、継続コース、わらべうたと文学のつどいなど、技術の習得状況、興味に応じ多彩な研修を受講することができます。
保護者とのコミュニケーションでは、降園時は保護者に日中の様子を直接伝えています。また、クラスの様子はドキュメンテーションにまとめ、連絡帳アプリで保護者に配信します。0〜2歳児も連絡帳アプリを使い、食事や排泄の状況を知らせています。園では、降園時、保護者のお迎えが重なり、じっくり話ができないことや、延長保育時に担任が不在で保護者に直接会えないことなどについて、対策を検討しています。担当以外の職員でも子どもの個別の様子を、エピソードも添えるなどして伝えられるよう、工夫されてはいかがでしょうか。
法人作成の「成長支援制度」(キャリアパス)により、管理監督、計画業務、判断業務2段階、定型業務2段階の6つのグレードによる職務基準を定め、グレードごとに求められる職責や組織力と、職務基準に求められる専門技術力が定義されます。キャリアパスは、いつ、どのような業務を経験し、受講すべき研修やクリアすべき試験を明示し、どのレベルになれば自分が昇進・昇格できるかなど職員が自らのキャリア形成のイメージを持てるようにするものです。キャリアパスの概要は職員に説明していますが、より詳細な内容を説明することをおすすめします。
園では、これまでも労働環境の改善に取り組んできました。職員アンケートの実施や施設長面談も行い、職員の悩みを把握し、問題解決に努めたり、保育人員を工夫し、事務作業に集中できる時間を設定したりしています。しかし、職員間のコミュニケーションを重視し、様々な会議体や時間をかけた職員会議などで残業も発生しており、書類作成も多いため、改善の必要性を認識しています。例えばAIを使った書類作成の簡素化など、業務全般を更に見直し、残業削減などより働きやすい職場環境づくりをすすめることを期待します。
回答 36世帯/対象 65世帯
回答率 55.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 85/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗