保育の内容
「はい」 50/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の保育理念に「子どもたち一人ひとりの心を大切にし、保護者からも信頼され、地域に愛される保育園を目指します」とあるように、一人ひとりの子どもの気持ちを受け止めながら、きめ細やかな保育の様子が連絡帳や、個人日誌、成長の記録などで確認する事ができました。子ども達の様子は登・降園の保護者との会話の中にも見え、安心して子どもを預ける事が出来る喜びがありました。少人数ならではの異年齢保育、子ども達は大勢の兄妹たちと遊びながら「もう一つのおうち」で、やさしさ、たくましさ、社会性等が身につき心と体の育ちを見守っています。
保育園では長年取り組んでいる「紙芝居の会」があります。掲示板や区の広報で地域に呼びかけています。また、夏祭り、ハロウィンなどの行事にも招いて親子で参加して大変喜ばれています。訪問日は消防署からの招待でイベントに参加、消防署では顔なじみになっている消防士の案内で広いフロアーに用意された乗用玩具や風船、テーブルには塗り絵、子ども達は大喜びでした。また、敬老の日には見守り隊やシルバーさん達にお手紙を書いてプレゼントしました。保育園の理念にもある地域に愛される保育園として地域に根差し地域との連携を大切にしています。
子ども達は野菜を育て収穫し給食で食す体験をしています。クッキングは味覚・触覚・視覚などを大切にした内容で実施されており食への関心を高めています。保護者へは毎月給食だよりを発行し情報を発信しています。また、受付には食に関するコーナーを設けています。献立表や食事のサンプルの展示の他に、人気にのあるメニューのレシピの印刷物も置き、持ち帰ることができます。クッキングの様子がわかるように写真も掲示してありました。保育参観では給食も提供しています。こうして、保護者も食育への意識を高める取り組みをしています。
事業所の理念や基本方針については、毎年本社で研修を受講した職員による報告を行い全職員に対して周知を図っています。入職時には、全員が本社で理念についての研修を受けています。しかし、内容は理解していますが、実際の場面でどのように対応していくかが理解していないように思えます。理念や基本方針は保育を実践していく上で基本となる考え方ですので、毎日の保育の場面でどのように対応し活かしていくのかを、再度研修する必要があると思います。一つずつ実例を挙げて話し合い考えていく事で理解が深まると思われます。
園としてキャリアパス(何ができるようになれば、どのようなポジションにつけるのか)の作成に取り組む事が必要です。これらを職員に対して周知することで、将来に向けて今後何をすればよいのかが理解できると思います。また、各園の保育士は、外部で実施されるキャリアアップ研修に、積極的に参加していますが、具体的な目標を持つことで、スキルの向上にも意欲的になり、人材の定着にもつながる重要な事であると考えられます。職員に対して、キャリアパスについてさらに詳しい説明をし、理解して貰う事が必要と思います。
園内研修は現在毎月行っていますが、何を課題として行うかについてはその都度決定しています。毎年必ず行わなければならない重要な研修であるリスクマネジメントなどの研修の他、その年のテーマを絞って研修計画を立てることが必要であると思われます。社内研修もあるため内容が被らないよう年度末に職員と話し合い何を学ぶことが重要であるかを検討して決めていく事が良いと思われます。研修の方法として職員による発表も考えられます。職員全員のレベルアップを計画的に行うために園内研修の活用は必要であると思われます。
回答 17世帯/対象 22世帯
回答率 77.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 76/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 46/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 43/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗