保育の内容
「はい」 156/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「わんぱくっこを育てる」ことを目的に、屋上園庭やホール、公園などで日常的に体を動かしています。屋上園庭では三輪車や鬼ごっこ、ホールではボール遊びやドッジボールなどを楽しんでいます。夏にはどろんこ遊びや水遊びなども取り入れています。公園では自然探索や追いかけっこを行い、自然にふれながらのびのびと体を動かしています。体操クラブでは、跳ぶ・投げる・登る動きを経験し、体幹やバランス感覚を養っています。さらに系列園との交流では、「じゃんけん列車」を行い、体を思いきり動かす中で挑戦する気持ちや協力する力を育んでいます。
給食では、季節に合わせた行事食のほか、世界の料理を取り入れ、異文化に親しめるようにしています。最近では、カオマンガイ(シンガポール)や油淋鶏(中国)などを提供しました。食育活動では、5歳児が系列園の園児とともに芋掘り遠足に出かけています。収穫した芋は屋上園庭の緑地に置き、0歳児からふれられるようにするほか、3・4歳児が土から掘り出す体験にもつなげています。さらに、保護者の声をきっかけに実施したメロンパンづくりでは、工程を見ながら質問を重ねる中で、食材の変化や仕組みに気づき、食への興味や理解を深めています。
園の魅力を地域に伝えるため、SNSを活用して日々情報を発信しています。保育の様子や体操・英語プログラム、戸外活動、食育、高齢者交流、防災訓練など、多彩な取り組みを紹介しています。運動会などの行事では、当日の様子だけでなく準備過程も動画で配信し、給食メニューや園紹介動画も掲載しています。これまでに1,500件を超える投稿があり、フォロワーは1,000人以上に達しています。子どもたちの成長や活動の様子をリアルタイムで伝えることで、活動の魅力や工夫について、地域や保護者の理解につなげています。
日々の送迎の際には、子どもの様子や活動内容、怪我があった場合の状況などを保護者に伝えています。ただし、これらの伝え方については職員によって説明や内容の整理の仕方に違いがあり、伝えたい意図が十分に伝わらない場合もあると園では捉えています。また、保護者対応の方法や伝え方について職員同士で確認・共有する機会が十分とはいえず、対応の基準が統一されていないことも課題としています。これからは、保護者対応に関する勉強会などを実施し、職員間の共通理解を深めながら対応力の向上を図ろうとしています。
子どもの安全確保のため、地震・火災・風水害を想定した避難訓練を毎月実施するとともに、警察の協力を得て不審者対応訓練も行っています。一方、利用者調査の「災害や不審者の侵入などの危機に備え、子どもの安全対策は十分だと思いますか」という設問では、「はい」の回答が69%にとどまり、自由記述では不審者対策の強化を求める意見も見られました。今後は、安全管理のさらなる充実を図るとともに、園で行っている具体的な取り組みや対策について保護者へていねいに伝え、安心感の向上につなげていくことが望まれます。
単年度計画は前年度3月に園長を中心に作成し、進捗状況は会議で共有しています。園では、計画を推進するには職員が内容を十分理解し、自らの役割や目標を具体的にイメージできることが不可欠であると考えています。ただし現状では、計画内容が職員全体に十分浸透していないことや、前年度の振り返りや意見交換の機会が限られていることを課題として認識しています。今後は、主任やリーダーと十分に協議し、職員の意見や提案を集約することで参画意識を高め、計画の実効性を確かなものにしていきたいと考えています。
回答 59世帯/対象 84世帯
回答率 70.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 156/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 228/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 146/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 144/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗