保育の内容
「はい」 117/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちの「やりたい」という気持ちを大切にし、年齢に応じたプログラムで多様な体験を行っています。イングリッシュタイムでは外国人講師が担当し、子ども同士が英語で会話できることを目標に、0歳児から自然に英語に親しめる環境を整えています。運動面では「運動遊びレシピ」を活用して日常的に体を動かし、大学との連携による体力測定の結果を保育活動に反映しています。また、5歳児は系列園合同のサッカー大会「あすなろ杯」にも参加しています。このような体験を通して、子どもたちは達成感や楽しさを味わっています。
給食では、安心・安全で旬の食材にこだわり、だし汁や乾物を多く使った和食中心のメニューを提供しています。記念日献立や「ベジおやつ」といった特別食も用意しています。調理体験は、0・1歳児では豆腐つぶしやキャベツちぎりなど簡単なものから始め、年齢に応じて包丁を使った切り方や盛り付けなど工程を増やしています。5歳児は卒園前にカレーライスづくりに挑戦し、洗う・切る・煮るまでの全工程を自分たちで行います。また、栄養士が発行する「もぐもぐ便り」では、子どもに人気のレシピを紹介し、保護者にも食への関心を広げています。
行事アンケートや保護者会、運営委員会などを通して保護者の意見や要望を把握し、改善に生かしています。最近では、保育参観に来園が難しい保護者のためオンライン参観を実施しました。また、猛暑で水遊びが難しい状況を踏まえ、実施時期を早めるなど工夫しています。さらに、子どもの成長の見通しが持てるよう、運動会では5歳児の演目を他学年の保護者も見られるようにし、夕涼み会ではお店屋さんごっこを取り入れて異年齢の交流機会を設けています。こうした工夫を重ね、保護者との信頼関係を深め、より良い園運営につなげています。
晴れた日には散歩に出かけ、近隣の公園で虫探しや落ち葉拾い、木の実集め、植物の観察を行っています。また、園庭では砂遊びやボール遊び、フラフープ、シャボン玉、ルールのある遊びを楽しんでいます。ただし、利用者調査の「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会」では「はい」と答えた方が65%にとどまり、充実を望む声が複数寄せられています。園はこれを課題と捉え、今後は日中の活動調整や夕方の園庭での活動を取り入れることで、戸外活動の機会を増やすことを検討しています。
昨年度から今年度にかけて、新卒職員の入職や系列園からの異動により、園での経験年数が浅い職員が多い状況です。これまでの日常の運営や行事は経験年数の長い職員を中心に行われてきましたが、現状を踏まえると、新しい職員も安心して取り組める体制や業務の分担の見直しが必要であると考えています。今後は、会議や個別面談を通じて職員の意見を積極的に取り入れ、日常業務や行事の運営に反映させることで、風通しの良い職場づくりを進めるとともに、保育の質の向上につなげていきたいと考えています。
中期(3年)・長期(5年)の計画はあらかじめ策定しており、単年度計画は前年度末に園長・主任・トップリーダーが中心となって作成し、職員会議で園長が説明しています。一方、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」では、一般職員の「そう思う」回答率が50%前後にとどまり、計画内容の理解や意図が十分に浸透していないことがうかがえます。今後は、中・長期計画や単年度計画の共有方法を工夫し、職員の理解を深めることで、計画に基づく取り組みをより着実に推進していくことが期待されます。
回答 46世帯/対象 51世帯
回答率 90.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 200/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 119/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗