保育の内容
「はい」 145/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「自ら考え、判断し、行動のできる人への成長をめざして」という保育理念の実現に向けて子どもの主体性や非認知能力を育む保育を実践しており、安全で衛生的な環境の中で保育士に見守られながら、好きな友達と好きな遊びができるようにコーナー保育を行っている。コーナー保育では子どもの興味・関心や発達に適したおもちゃを選定し集中して遊べるような空間を作っている。また、人的環境である職員は先回りしたり、すぐに答えを出したりしないことを共通理解し、子どもが考えたり挑戦したり失敗をやり直したりできるように見守る保育を実践している。
保育理念を入園前、懇談会、面談などで保護者へ伝え、子どもが自分で遊びを選択できる自由遊びや自分のことは自分でするなど、主体性を育む保育を実施し、写真と文章で1週間の様子を保護者へ伝えている。翌週の保育内容やねらいを記載した週案を週末に掲示し、実際の保育内容と保育の見通しの両方を伝えることで、保育の「見える化」を実践している。また、保護者との日々のコミュニケーションを大切にし、個々の成長の様子を共有し、困った時にはいつでも相談できるようにしている。保護者アンケートも96%の肯定的回答で高い評価であった。
教育経営計画書と保育理念に基づいて「子ども・保護者・職員」に対する目標を設定し全職員で共有している。目標を達成するために、職員は知識・技術を本部研修に毎月2~4名と熱心に参加し全職員で共有している。実践の計画や評価・反省は毎月の職員会議やクラス会議、日々の昼礼で職員が主体的に発言し「自分で考え」「やりたいこと」をやる様に運営している。役割は分担し、研修や休暇の取得など助け合って、定期的に懇親会などコミュニケーションの機会を作り人間関係を構築し、良いチームワークで目標達成に向けて一致団結して努力している。
子どもの遊びに口を出さない、見守る、寄り添うことを大事にする、遊びを設定しない、子どもが伸び伸び好きな遊びができるようにする、異年齢保育の中でのかかわりを大切にするなどについて職員間で共通理解を図り子どもたちが好きな場所で集中して遊べるように環境設定をしている。集中して遊ぶ子どもの姿が見られるときには行動を止めないなど、夢中になって遊ぶ中での学びが大きいことを全職員が理解している。今後、保育実践を一定の基準に落とし込み可視化し「夢中度」で評価することで共通理解が深まり保育の向上が図られるものと期待される。
本部研修体系が充実しており、当園では毎月新人研修、2年目・3年目研修、栄養士研修、食育・ムーブメント・自然遊び・運動会・体操・歳児別など研修に参加し、全職員で共有・実践して能力向上に努めている。また、他クラスの保育に参加したり他園を見学したり、日々ノンコンタクトタイムに情報共有し視野を広げて能力向上に努めている。誕生会やサンクスカードを活用して自己肯定感の向上に努めているが、今後組織的・継続的に、職員一人ひとりの長所・強み、成長したこと、感謝したい事を相互にフィードバックし個人の価値の最大化を望みたい。
働きやすい職場づくりとして、休暇の取得、残業ゼロday、体調と勤務配慮、育休・産休制度、ノンコンタクトタイム確保とコミュニケーション、記録と情報提供のICT化、研修充実とオンライン化、職員主体の運営、懇親会・行事打ち上げ会・小旅行、ボランテイアの活用など職員の業務負担軽減とモチベーションに努めている。今後一層、保育内容の充実化を目指しながら、行事の簡素化、記録時間の短縮化、会議の合理化、環境整備の効率化など、業務の合理化を一層促進し、職員負担の軽減を図るように望みたい。
回答 49世帯/対象 57世帯
回答率 86.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 145/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 227/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 135/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗