保育の内容
「はい」 118/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室内は子どもの発達や活動内容に応じてレイアウトを変え、子どもが主体的に遊びを楽しめるように工夫・配慮している。コーナー保育では一人ひとりが自分の好きなもので自由に遊んだり、同じ遊びを選んだ子ども同士が一緒に遊んだりできるようにしている。その中で、ままごとやヒーローごっこなどの遊びを好んで行っており、想像力やコミュニケーション力、社会性などの非認知能力を育んでいる。そうした様子を見て、乳児クラスの子どもたちも電話をする真似やご飯を食べる真似をするなど発達に合わせたごっこ遊びを通して社会性を身に付けている。
保護者の就労に配慮し、急にお迎えが遅くなることがあった場合にも柔軟に対応し、「気をつけて来てください」と優しくお声かけ、いつでも保護者に寄り添った対応を行なっている。子ども一人ひとりの成長を全職員で共有し、アプリや写真で活動をお伝えすると同時に、迎えの際には口頭で1日の活動の様子と成長を伝え、また、子育ての相談を気軽にできるようにしている。クラス別懇談会、親子遠足、夏祭り等の行事などで保護者交流の機会を作り、持参する荷物を減らし負担を軽減をするなど、保護者が安心して子育てし、就労できるように配慮している。
職員全員で保育理念と方針を基に「園をどうしたいのか」園の目標を決め、また、毎月スモール目標を立て一致団結して実行している。また、向上研修やチームビルデイング研修で組織運営の心構えを習得している。役割分担は掃除・整理・整頓、楽しい保育内容の向上、コミュニケーション向上等について毎月担当を決めて職員が主体で運営するようにしている。情報はLINEワークスと昼礼で密に共有し、月の職員会議で目標と課題を共有している。懇親会、感謝の寄せ書きやサンクスカード等を交換し人間関係を深め、良いチームワークを構築している。
子どもたちの遊びや生活の様子を注意深く観察し、発達や興味・関心を見取り、遊びの環境設定をし、その中でこども自らが環境に関わり十分に思いを発揮できるようにサポートしている。夏の遊びではボディーペインティングを行い子どもたちが夢中になって遊ぶ姿を日誌に記録している。今後は、子どもたちの遊びをどの程度夢中になって遊んでいるか、1から5の範囲で数値化する「夢中度」を導入し、客観的に評価することを望みたい。保育の見える化を図り数値の根拠について職員間で共有することで更なる保育の向上につながるものと期待される。
職員の能力向上はスタッフシートで基本を評価し、園長面談で成長目標など話し合い、本部の新人、1年目・2年目・3年目、中堅・リーダー等年次別研修や保育力向上研修、歳児別研修、こどもの発達等の専門研修を受け育成している。また、実践面では毎月楽しい保育内容のテーマを決めて職員主体で勉強し、保育スキルの向上を図っている。今後さらに、メンタル面のサポートとして、職員一人ひとりの長所や強み、感謝したい事、貢献出来ている事など職員相互に定期的に組織的に認め合う機会を作り、自己肯定感を高め一人ひとりの価値の最大化を望みたい。
環境整備計画を職員主体で運営し、毎月掃除・整理・整頓する場所を、マット、倉庫、クーラー、棚等選定し役割を決めて、掃除前と掃除後を写真で確かめ成果を確認している。また、怪我事故事例の対策として危険個所チェックを繰り返し設備の改善に努めている。最近数か月で整理・整頓が進んだと幹部は評価している。しかし今回のアンケート結果では保護者からも職員からも環境整備面で改善の声が寄せられている。さらに、視点を変えて、利用者目線から環境整備の優先順位を見直し、全職員で取り組み成果を確認することが期待される。
回答 41世帯/対象 54世帯
回答率 75.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 118/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 187/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 112/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗