保育の内容
「はい」 54/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育年間計画は各年齢に応じて作成し、0歳児は離乳食の段階ごとに、1~5歳児は年4期に分けてねらいや保育、調理、育児支援、活動などを計画的に展開している。夏野菜の栽培や収穫、調理などの体験を通して食への関心を高め、全クラスが月1回以上クッキングや食育活動に取り組んでいる。給食室前には「給食ができるまで」の調理の様子や離乳食の形状の写真、玄関には日々の給食サンプル、階段には都道府県の特産物の掲示を行い、視覚から興味を引き出している。保育参加での給食体験などを通して保護者にも食育の取り組みを共有している。
海外交流プログラム「ワールドフレンズ」を実施し3~5歳児がグアムやオーストラリアなど世界の国々の子どもたちとビデオ通話を通して交流し、言葉や文化・自然・食・建築など異文化への理解を深めている。伝えあう力や他者を尊重する心、多様性を育んでいる。英語教室は0~5歳児まで月1回導入し歌や遊び、絵本などを通して英語に親しみ、言語への興味や音への感覚を自然に育てている。これらの体験は、子どもたちの自己表現の幅を広げ、世界とつながる第一歩となっている。
生活や遊びの中で示す子どもの興味や関心に働きかけ、主体的に遊べるよう環境を構成している。玩具や用具、素材や廃材などを用意し、子どもが自ら遊びを選びじっくり取り組めるようコーナーを設定している。集団活動では協力してやり遂げる経験を通して社会性を育み、行事では子どもの意見や発想を尊重しながら話し合いを重ね、子ども主体で進めることで満足感や達成感、自己肯定感を育んでいる。保育士は子どもの言葉を否定せず受け止め、科学教室では4・5歳児が実験を通して疑問や不思議を自ら解決しながら理解を深めている。
園ではキャリアアップ研修を中心に計画的な人材育成を進めているが、研修受講の機会が限られていることが課題となっている。特に、自主的に外部研修を希望する際の情報や手続きが十分に共有されていないため、参加へのハードルがあると認識している。そのため、園では研修資料を整備し、助成制度や参加可能な研修情報を定期的に知らせるなど、職員が自ら学びを選択しやすい環境を整えている。今後は、受講後の学びを園内で共有し合う仕組みを強化することで、個人の成長を園全体のスキル向上につなげていくことが期待されている。
園では、職員の経験値やスキルに応じた保育実践を行っているが、入社して間もない職員の中には、子どもへの対応や判断に自信を持てない場面が見られている。そのため、他の職員が手を貸しながら支援しているが、現状では個々の経験や勘に頼る部分もある。今後は、OJTやロールプレイ、振り返りの時間を設けるなど、体系的に学びを積める仕組みづくりが求められている。経験豊富な職員がサポート役として関わることで、新任職員が安心して保育に臨み、自らの保育観を確立できる体制を整えていくことが期待されている。
園では子どもの人権尊重を重視し、人権擁護のチェックリストを用いて確認を行っている。また保育ガイドの人権項目や個人情報項目を職員に配布し、読み合わせや確認指導を定期的に実施している。目指す理念の実現に向けた取組が着実に行われており、定期的な振り返りが次年度の改善につながっている。職員が日々の保育を振り返り、語り合いの時間を通じて意見交換を行いながら人としての尊厳や多様性を尊重する意識を高めている。今後は自己評価や自己チェックの項目を子どもの視点から見直すことで、より深い子ども理解と人権意識の向上が期待される。
回答 20世帯/対象 32世帯
回答率 62.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 90/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 53/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗