保育の内容
「はい」 158/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
4・5歳児を対象に、月1~2回「クラブ活動」を実施しています。当日は複数のクラブの中から6種類を提示し、子どもたちは参加したいクラブを自分で選び、顧問(職員)と一緒に活動しています。クラブには、バスケット・ボッチャ・卓球・放送・電車・写真・図工・お世話などがあります。中でも「お世話クラブ」では、エプロンを着けて小さな先生となり、0・1・2歳児クラスの生活の手伝いを行います。「放送クラブ」では、給食時に流す「今日の一曲」やメニュー発表を行うなど、子どもたちが主体的に活動に取り組む機会となっています。
給食は和食を中心とした献立とし、毎月郷土料理を取り入れるなど、工夫しています。また、3・4・5歳児を対象に「自由給食」を取り入れ、子どもが自分の食べたいタイミングで好きな友達と一緒に食事ができるようにしています。時間は11時50分から13時までとし、その間は子どもが選んだ曲を流して食事時間の合図とするなど、和やかな雰囲気づくりを行っています。盛り付けは通常の量と少なめの量の2種類を用意し、子どもが自分で選べるようにしています。こうした取り組みを通して、子どもが安心して食事を楽しめる環境づくりを進めています。
職員の負担軽減を図るため、今年度は連絡帳をアプリに移行するとともに、作業用パソコンを増設するなど、業務負担の軽減に取り組んでいます。また、福利厚生の見直しも行い、リフレッシュ休暇を導入したほか、住宅手当や退職金制度、年間休日120日以上の確保など、職員が安心して働ける環境を整えています。さらに、親睦会や姉妹園合同の花火大会鑑賞会を通じて、職員同士の良好な人間関係づくりにも努めています。職員自己評価でも「就業環境」や「人間関係」について好意的なコメントが多く寄せられており、取り組みの成果がうかがえます。
園舎には、静のホールと動のホールを備え、屋上には天然芝の園庭「そらのひろば」があり、砂場や大型遊具も設置されています。その一方で、1歳児室は定員20名での利用となっており、部屋の構造上、大きな集団での保育となりやすい状況です。今年度は廊下にコーナーを設置するなど環境改善に取り組みましたが、さらなる見直しが必要と考えています。今後は、保育室に隣接する倉庫などのデッドスペースを改修して新たなスペースを確保するとともに、職員配置を充実させることで、これまでよりも落ち着いた環境での保育を実施していく予定です。
週に4回程度散歩に出かけ、近隣の公園では固定遊具で遊ぶほか、ボール遊びや虫探しなどを楽しんでいます。また、散歩の途中では消防署を見学したり、系列園と合同でサッカー教室を行ったりするなど、園児同士の交流の機会も設けています。一方、利用者調査では「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会」について肯定的な回答が66%にとどまっています。中でも、利用者からは「遠足の実施」や「地域との交流・体験」を希望するコメントも寄せられており、今後の対応を検討する価値が認められます。
ホームページには、施設紹介・ブログ・よくある質問・子育て支援などのコンテンツを設けています。ブログ(活動日記)では、日々の保育の取り組みや行事の様子を不定期に発信しています。ただし、今年度から始めた自由給食やクラブ活動など、子どもの主体性を大切にした取り組みについては、十分に紹介されていない状況です。今後はブログなどを活用し、園の特徴や具体的な取り組みを積極的に発信することで、地域に向けた情報発信力をさらに高めていくことが期待されます。
回答 62世帯/対象 96世帯
回答率 64.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 158/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 232/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 160/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 142/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗