保育の内容
「はい」 131/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年長児は体験入学で1年生の教室を訪れ、小学生が使う教科書やランドセルについて1年生から説明を受け、小学校生活への期待と憧れが膨らみ、「もうすぐ小学生になる」という気持ちが高まりました。また、運動会(さくスポ)は小学校の体育館を借りて開催しているため、新しい環境にも親しみや安心感を持つことができます。競技には小学生も参加できるものを取り入れており、交流を通じてコミュニケーション力も伸びています。こうした体験は、子ども達が自信を持って小学校へ移行し、新しい生活をスムーズに始める大切な機会となっています。
園では、保育実践における重要な視点として、児童を集団として一括りに捉えるのではなく、個々の発達段階や特性に着目することを重視し、能力の有無に着目するのではなく、それぞれの成長過程や得意分野を評価することで、自己肯定感を持てるように支援しています。そのためには、子どもが自分はどうしたいかを伝えられやすい環境を作り、職員との信頼関係を築き、職員は必要に応じたサポートをしています。そして、他児との比較するのではなく、その子自身の育ちを認める個々の育ちを大切にした保育になるように配慮しています。
日々の保育や会議等を通じて職員間のコミュニケーションを高め、価値観や保育観を伝えあい、共有し、職員の力を引き出し、クラスや園運営の安定化を図っています。また、内部研修係を中心に、毎月、園内研修を実施し、園内の課題や人権擁護等のテーマを設定しながら、日頃の気づきや工夫について互いに学び職員の能力や保育の質の向上に取り組んでいます。園の目ざす方向性や保育目標等を共有し、職員は自らの目標設定や取り組み状況、成果等を評価し、スキルアップを図りながら、意欲や働きがいを持って保育に取り組んでいます。
中・長期計画として3年から5年の目指す姿をイメージした「目指す施設像」が策定され、理念・目標等に向けた方向性が明確化されています。また、中・長期計画を基に、前年度の評価・反省や利用者意向等を踏まえ、単年度計画(課題解決に向けた取り組み)を作成しています。一方で、中・長期計画や単年度計画等の作成方法や連動性等には課題意識も伺われます。このことから、今後はさらに、中長期と単年度の各計画の連動性を高め、事業計画における課題や目標の達成度をより具体的に評価し、職員間での共通理解を深めていくことが期待されます。
各クラスでは、子どもが興味を持ったことに対して遊びが展開できるように、好きな遊びを選択し遊びこめるコーナーなどを作り対応しています。また、遅番時には遅番のおもちゃを用意するなど子ども達が遊びを通じて様々な体験、発見ができるように環境を整えています。しかし、子どもの成長や、興味関心にともなう玩具の入れ替えの工夫が必要だと園は考えています。玩具の入れ替えをすることで、新たに子ども達が遊びの方法の発見にもつながりますので、この課題を改善する取り組みの継続が望まれます。
保護者および子どもに関する情報共有手段として、記録ノートや各種会議が活用されています。正規職員は職員会議や乳児・幼児会議を通じて意見のすり合わせを行っていますが、パート職員との情報共有には課題が残っています。現場では、必要に応じてパート職員も話し合いへ参加できる体制の構築が求められており、今後も本計画の継続的な実施が望まれます。
回答 47世帯/対象 58世帯
回答率 81.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 208/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗