保育の内容
「はい」 69/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年度初めに系列保育園全体の職員研修会を開き、正規職員に対し、毎年、児童憲章や児童福祉法をはじめとする関連法令に関する解説をおこなっている。子どもの福祉をめぐる状況の変化に対応して関係法令の改正が続く中、子どもの保育等を担う職員として守るべき法令や規範等に関する理解を深める取り組みを毎年おこなっていることの意義は大きい。また、法人の担当事業部の統括責任者及び系列の他の保育園の園長等による内部監査を年1回実施し、各園における法令遵守の状況等を点検して、問題点の発見と早期の是正を図る仕組みを整えている。
園の保育方針の一つに、子どもの成長を保護者と共に喜び合える関係の構築を掲げ、ドキュメンテーションやポートフォリオなど、園での生活や活動の中で子どもたちが見せる姿やその変化の様子等を写真画像を交えて保護者に伝える取り組みに力を入れている。また、特別な配慮を要する子どもとその保護者の困りごとに寄り添い、安心して園での生活を送れるよう、関係機関とも連携して、個別支援計画に沿った取り組みを進めている。保護者と共に子どもの育ちを支え、また、すべての子どもが共に育つ権利を保障することを目指した保育を展開している。
系列保育園の園長による定例会議で職員の専門性を高めるための研修テーマを設定し、職員同士がそれぞれのテーマに沿って学びを深め合っている。また、当園では職員間の話し合いで決定したテーマに沿って園内研修に年間を通じて取り組み、その成果を日々の保育実践に反映している。今年度のテーマはリズム遊びで、職員がクラスの枠を超えて共に取り組む中で、互いの気づきや学びを共有するとともに、子どもの育ちを見通す力を養う機会となっている。保育の質の向上を目指した職員集団の主体的な取り組みが園に対する保護者の厚い信頼につながっている。
園が保有する経営資源等の運用や活用、及び実施する事業に関する計画は基本的に年度単位であり、中長期のスパンでは作成していない。事業計画のうち、保育の計画については全体的な計画を基にクラス別・月別に展開している。ただし、事業計画の本体部分については、当年度分を見る限り定型的な内容が中心となっており、年度の重点課題が明示されていない。事業計画策定のフローは本部で管理しており、今後、園及び保育士による自己評価や園内外の環境分析を含む計画策定の方法、内容の構成等について、基準の明確化に向けた検討が期待される。
今回実施した職員自己評価の結果を見ると、職員の意欲と働きがいの向上を図るための組織的な取り組みが行われているとの回答が全体の半数を下回っている。法人では、現在の職能要件書を個別の育成計画に展開できておらず、職員に対する適正な評価につながっていない点を問題と捉えている。今後も質の高い保育で子どもの健やかな育ちと保護者の安心を支えていくためにも、勤務シフトや組織内の縦横のコミュニケーションの状態等を含めて職員のモチベーションに影響を与えていると思われる要因を明らかにし、問題の解決を図ることが期待される。
業務の標準化の取り組みに関して、今回実施した職員自己評価の結果のうち、非常勤職員の回答では、「できている」でも「できていない」でもなく、「知らない・分からない」の回答が多数を占めている。非常勤職員からは、常勤職員との間で情報を共有する仕組みがなく、業務を行ううえで戸惑いを感じるとの声も寄せられている。今後、非常勤職員が園の業務を支えるチームの一員として誇りと安心感を持ってそれぞれの仕事に携わってもらえるよう、雇用形態や就労時間の垣根を超えた情報の共有や業務の標準化に向けた取り組みの推進が期待される。
回答 27世帯/対象 37世帯
回答率 73.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 122/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 78/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗