保育の内容
「はい」 187/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「自分で考え、選び、決める力」を育む保育に取り組んでおり、4・5歳児クラスでは「子ども会議」を通して、日々の遊びや発表会の内容、配役などを子どもたち自身が話し合い決めています。意見が分かれることもありますが、職員が過度に介入せず、子ども同士で折り合いをつける経験を重ねることで、協調性や意思決定力を育んでいます。また乳児期からも、子どもの「今はしたくない」といった気持ちを尊重し、自己表現の芽を大切にしています。このように、全年齢を通して主体的に学ぶ力を育む保育を実践しています。
子どもが運動を「楽しむ」ことを大切にし、体幹や腕の力、引っ張る力など発達を支える運動遊びに取り組んでいます。2~5歳児クラスでは、鉄棒・平均台・マットを用いたサーキット活動やダンスを実施しています。職員は専門講師による研修を定期的に受講し、運動遊びを楽しめる工夫や効果的な関わり方について学び、日々の保育に活かしています。運動会では、日頃の活動で身につけた力を発揮し、楽しむ子どもの姿を保護者に伝えています。このように日々の保育や行事を通して、子どもたちの丈夫な体づくりを支援しています。
「帰ってきたくなる保育園」を目指し、卒園児を対象に「キッズティーチャー」として職場体験を提供し、年間で20名以上の小学生を受け入れています。また、子育て支援室を活用した「おひさまひろば」では、未就園児の家庭を対象に、親子カフェ(給食試食)や水遊び、ボディペイントなどを提供しています。さらに、「ウエルカムベビーひろば」は対面とオンラインで同時開催し、妊娠中の方の悩みや出産・育児の不安を解消する機会としています。このように、卒園児や地域の子育て家庭に園に足を運んでもらい、地域貢献や支援の充実を図っています。
天気の良い日には散歩に出かけ、公園や商店街を訪れています。園庭では、野菜の栽培や草花にふれる機会も行っています。また、地域との関わりも大切にしており、買い物体験や老人会との交流などを行っています。一方で、夏季の高温期や行事準備期間は安全面に配慮し、園庭での活動が中心となるため、自然や地域とのふれあいの機会が狭まりやすい側面もあります。今後は、戸外活動が難しい時期でも園内で自然物でのごっこ遊びや事象観察を取り入れるほか、地域の人を招いて交流するなどの工夫を行うことで、活動の活性化につなげていこうとしています。
園長および主任2名の体制のもと、職員の定着を図るため、1on1や面談を定期的に実施しています。日頃の悩みや課題を早期に把握し、ていねいなフォローを行ってきた結果、職員の離職はほとんどなく、安定した職員体制につながっています。一方で、今後さらに体制を安定させていくためには、新たな職員の確保が課題となっています。今後は、従来の採用活動に加え、インターンシップやボランティアによる職場体験の機会を新たに設ける予定です。あわせて、福利厚生の充実にも取り組みながら、働きやすい職場環境を整えていきたいと考えています。
活動の様子はブログやSNS・ICTアプリ・ドキュメンテーションなどで発信し、写真や動画を通じて子どもの日々の姿を共有しています。発信内容の多くは子どもの姿や活動報告が中心となっており、子どもの成長発達を見ることはできています。しかしながら、活動に込められた職員の意図や、日々の関わりの中で育まれている学びの過程までは十分に把握しにくい状況です。こうした状況から、活動の意図や学びのプロセスを発信に盛り込み、園の考え方や魅力を保護者や利用希望者により伝わる形で示していくことが期待されます。
回答 72世帯/対象 99世帯
回答率 72.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 187/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 273/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 182/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 161/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗