保育の内容
「はい」 116/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では保護者との信頼関係を築くため、日々のコミュニケーションと保護者の声に耳を傾けることを大切にしています。また、保育参観や保護者参加を通じて園の方針や活動内容、子どもたちの様子や成長について情報を積極的に共有しています。さらに、年2回の懇談会では育児相談にも丁寧に対応し、保護者同士が子どもの成長について情報交換できる機会も設けて、保護者の気持ちに沿ったサポートができるように努めています。子どもの様子は連絡帳や掲示、お便りなどで伝えることで、園と保護者の信頼関係の強化に努めています。
園では卒園後も子どもが気軽に園を訪ねられるように夏祭りへの招待や、園独自の取り組みとして、同窓会を開いて継続的なつながりを持っています。年長児の小学校見学には卒園児が対応しリーダーシップを発揮しています。保育園体験では小学校 2,3 年生になった卒園児が、子ども用の園エプロンを着用して先生体験する事で、在園児への手本、憧れの存在となり在園児の成長意欲や学びへのモチベーションも高まっています。これらの取り組みを通じて園全体のコミュニティの活性化も図られ、地域の子育てへの環境の向上に結びついています。
園の目ざす方向性や保育目標等の共有に向けて、職員全体で話し合いを行い、イメージしやすいよう園のスローガンを設定しています。また、園長は、3年の計画を立てて目指す方向性を明確に示し、職員と共有しながら園運営に取り組んでいます。さらに、クラス内会議や園内研修等を通して職員間で学び合い、保育の質の向上に取り組んでいます。職員自己評価でも、「保育に対する目的が明確」、「情報共有ができている」、「職員同士の連携が良い」等の声が聞かれ、職員間で方向性が共有され、風通しが良い職場環境となっていることがうかがわれます。
地域社会に対して、ホームページや園だより、地域向け掲示等を活用して、園の活動内容や子育て支援情報を発信しています。また、地域の子育て支援では、月2回以上の園体験、地域の未就園児家庭の保育園探しや遊び場の提供、育児相談や食事の相談等、園の機能や専門性を活かした地域貢献に取り組んでいます。一方で、地域の未就学児前の子ども達へのあそび場の提供や地域資源の活用等には課題意識も伺われます。今後はさらに、子育て支援の拠点として積極的に地域の子育て支援に向けた工夫や検討を進めていくことが期待されます。
園長は、職員が子ども一人ひとりに対して行った指導や対応について個別の記録を残す際、その記録の書き方や内容に職員ごとでばらつきがある事を課題としています。例えば、子どもの行動や感情の変化を詳細に書いているのに対し、簡単なメモ程度しか記載していない場合、また、記録の観察の視点に違いが生じる場合です。このような差があると、子どもの成長や指導の経過を正確に把握しにくくなるため、その都度、記録の書き方や内容について指導を行い誰が見ても状況が理解できる記録になるように、改善に取り組んでいます。
園では、多様化する家庭環境で子育てする保護者が抱える、子ども健康や躾などの悩みに対応できるよう日々のコミュニケーションを大切にし、保護者のSOSを見逃さないよう努めています。さらに、懇談会では保護者同士の交流の場を設け、その中で保護者のニーズを把握しサポートしています。しかし、懇談会だけでは十分な対応が難しいため、例えば子どもが歯磨きを嫌がるなどの個別の悩みには園長が直接対応しています。園では、保護者が安心して子育てできるよう、育児相談セミナーの開催も検討しており、こうした計画の継続や実現が期待されます。
回答 41世帯/対象 56世帯
回答率 73.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 116/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗