保育の内容
「はい」 72/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園は保育室をはじめ廊下や壁、テーブルた椅子、棚、遊具など全てにわたって木のぬくもりのある落ち着いた安らぎのある保育環境ができている。子どもは安全と衛生管理が徹底された中で裸足で生活することで足裏をはじめ全身の成長が保障されている。椅子とテーブルは子どもの成長発達に合わせて高さや構成が工夫されている。パズルや積み木、遊具も木のぬくもりが感じられ安全に配慮した物が整えらている。特に壁に取り付けらた木のフックは子どもの身長に合わせ怪我の防止にもつながるものが設置してある。園全体に家庭的雰囲気を大切にしている。
当園は近隣に住宅やマンションがあり園庭のスペースが十分に保障できない環境になっている。保育計画として園舎をフル活用して保育実践に取り組んでいる。4、5歳児室を広げての運動会や発表会、夏祭りなどに取り組んでいる。巧技台を活用しての運動遊びや組体操なども室内で工夫して実践できている。プールは屋上に設置し周囲に配慮をしながら子どもたちが意欲的に遊び込んでいる姿を見ることができる。近隣の公園への散歩は常時取り組み、散歩マップを作成玄関に展示して足腰を鍛えるなど体つくりと自然に触れる機会をたくさん設けている。
現在の新園の園長として3年目の組織改革が進められているなか、昨年度までは園を組織として健全に運営するには、組織を束ねて、方向づけていくことを重点に取り組んできた。今年度は職員個々の考えを尊重してケースによっては委ねることも取り入れながら、保育実践を中心にした育成に取り組んでいる。保護者への声掛けや行事などの目的が明瞭化された書類の作成など、自ら保護者や職員との信頼関係作りに努めており、法人本部との連携も密にし、法人の理念・方針に沿った園運営ができるよう、職員を牽引している。
子どもたちの作品を飾る、お便りを定期的な配信、写真の掲示、保育活動の記録など、写真や作品を通じて子どもたちの成長を実感できる可視化に取り組んでいる。電子連絡帳やブログなどのICTの活用を推し進めていくことで、保育の可視化の面では子どもたちの成長を実感しやすくし、保護者とのコミュニケーションを促進し、保育の質を向上させることが期待される。ブログには、子どもたちの作品や活動の写真、保育者の想いなどが掲載され、保護者だけでなく、地域社会全体に向けて情報を発信することができるため、十分な活用に期待したい。
リスクマネジメントのマネジメントは組織がリスクを効果的に管理し、組織は問題が発生した場合でも、その影響を最小限に抑え、事業の存続を確保することが求められる。そのため、当該園ではリスクによって大きい被害にならないように対策を講じるマネジメントに取り組んでいるが策定した対策を実施する訓練や実施した対策の効果をモニタリングして評価する活動、必要に応じて対策を修正しPDCAサイクルを回すことでのレベルUPに取り組んでほしい。園で策定した事業継続計画を使ったシミュレーション訓練などを机上でもいいので行ってみてほしい。
経営層はリーダーシップを発揮して園の運営を牽引しており、受容する、傾聴する、共感することにより組織の一体感が醸成され、組織の総合力として園の円滑な運営のエンジンとする、「大切にされている・尊重されている」という実感を持ってもらい、自己肯定感を高めていく保育実践に繋げている。新園の立ち上げから3年目という組織風土がエンゲージメントの向上につながるには、保育者自身が「良い保育」の定義を理解し、それを目指すことが重要となり、保育者自身が自己啓発を続け、新しい知識や技術を学び、それを保育に生かすことが期待される。
回答 25世帯/対象 45世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 109/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗