保育の内容
「はい」 85/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、保護者が職員に話をしやすい、相談しやすい雰囲気をつくれるように配慮しています。担任以外の職員も子どもや、保護者に必ず声をかけて、言葉によるコミュニケーションを大切にしています。保護者からの伝言、伝達は連絡ノートを利用して職員間で共有しています。保護者に日々の保育を見える化するために、連絡帳(みえるん)ドキュメンテーション(さくらさくパーク)アプリを用いて、保護者が見る事の出来ない子どもの様子や表情を伝え、園と子どもの育ちを共有できるようにしています。保護者の不安等は、園全体で支援しています。
給食は法人の栄養士が献立を作成し、自園で提供しています。味付けや喫食状況を把握し翌月の献立に活かしています。薄味で栄養バランスにも配慮し、旬の食材をとり入れて季節感を感じられるようにしたり、行事にちなんだ子ども達が喜ぶメニューにしています。プランターでは椎茸や小松菜を栽培し、上手く育たなかった経験もしています。食育活動では0歳児よりスイカにふれたり、断面を見る、食時の中で使われる野菜の切れ端を見て何の野菜かを当てる等に取り組んでいます。調理活動ではケーキのトッピング、おにぎり、シチュー作りを実施しています。
園の目ざす方向性や保育目標等の共有に向けて、スキルアップを図り、意欲と働きがいの向上に取り組んでいます。また、拠点勉強会や様々な研修等があり、専門的な知識を学べる機会を通じて職員の能力や保育の質の向上が図られています。園内研修では、テーマを設定し、日頃の気づきや工夫について互いに学び合い組織力の向上に努めています。職員自己評価の声からも、「研修の機会が多く設けられている」、「学べるチャンスがつくれる」などの声も聞かれ、働きがいのある職場環境となっていることがうかがわれます。
中・長期計画として3年から5年の目指す姿をイメージした「目指す施設像」が策定され、理念・目標等に向けた方向性が明確化されています。また、中・長期計画を基に、前年度の評価・反省や利用者意向等を踏まえ、単年度計画(課題解決に向けた取り組み)を作成しています。一方で、中・長期計画や単年度計画等の作成方法や連動性等には課題意識も伺われます。このことから、今後はさらに、中長期と単年度の各計画の連動性を高め、事業計画における課題や目標の達成度をより具体的に評価し、職員間での共通理解を深めていくことが期待されます。
園では、保育士の価値観を押し付けない、子どもの意思、意見を尊重した保育を実施しています。また、子どもの最善の利益に向けて、振り返りや情報共有をしながら、子どもの人権擁護の意識向上を図っています。子どもが自分の気持ちを職員に素直に伝えられるのは、職員がすべてを肯定的に受け止めてくれるという、信頼関係から自己肯定感、主体性が育まれているからなので、これからも子どもたちがのびのびと過ごせるように、園の保育の中での人権への認識を共有されることが期待されます。
子どもを中心にして、園・保護者・地域が協同して子どもの育ちを支えてゆくことが大切であると考えています。保護者との信頼関係がより深まるように、面談・保育参観を実施し、保護者同士が交流する機会も設定しています。ほか地域子育て世帯を対象に、子育て中の親子が楽しめる企画を定期的に実施しています。在園・地域を問わず、保護者が安心できる場所であることに努めています。今後はさらに、地域のより一層の協力を得て、子どもの体験の機会を設けるなど、園が子どもの育ちを支援し、関わりを広げていくことが期待されます。
回答 30世帯/対象 47世帯
回答率 63.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 80/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗