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第三者評価の結果

サクラ・ナーサリー成増について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和3年度(2021年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

地域に根差した小規模型の保育所として地域貢献に向けた支援を行っている

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当園は最寄駅2駅から徒歩数分以内の距離に在り、2歳児までの保育として小規模でありながら地域貢献も果たしている。0歳児は10名定員であるが生後2ヵ月頃から受け入れ、一時預かりや家庭保育支援として離乳食講座や保育公開を伴う保護者参加型の行事も開催、新型コロナウイルスへの対策も講じている。クラス毎の園外活動時に子どもたちが玄関前の階段に揃う姿は、近隣の人たちをほっこりさせている。保育相談にはいつでも応じ、存在感も示している。園は福祉や保育の情報を得るため、認証保育所協会の地区会にも積極的に参画している。

登降園時の家族とのコミュニケーションは、信頼関係や絆をさらに高めている

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園長をはじめとしたすべての職員は保護者とのコミュニケーションを大切にし、定時の登降園の時間帯には可能な限りクラス担任が保護者と会話することとしている。また、延長保育等の時間外は昼会議や申し送りでの情報共有とともに引継ぎノートや「れんらくちょう」により子どもの様子を引継いだ職員が対応、クラス担任と同様に保護者と会話をし、子どもの情報を共有している。これらの繰り返しにより、すべての職員がすべての子どもや保護者の情報を共有し、何でも話し相談できる関係性が構築されている。信頼関係や絆にまでつなげられている。

園長を中心とした組織体制の中で、トップダウンでなくボトムアップでの保育に向けている

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昼会議の充実を図るため申し送りの場を別に設け、クラス毎にクラス内の課題等の意見交換の場としている。ルールとして職員全員が意見をだし、さらに他の職員から出た意見を受入れたうえで意見交換する形をとっている。この繰り返しにより、職員間の思いや価値観の違い等を肯定的に受け入れるようになり、職員間のチームワークの向上にもつなげられている。さらに子どもを主役とした内容のため、すべての職員が子ども一人ひとりを知るようになり、職員間で決め、園長の同意の元、職員間で積極的な行動をするボトムアップ型の保育体制に向けられている。

さらなる改善が望まれる点

ヒヤリハットをより多く収集し、さらなる子どもの安全の確保に向けていきたい

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事故やヒヤリハットに関してはその内容を分析し、特に事故に対しては再発防止に向け具体的な対応方法等を周知している。その中で、ヒヤリハットの件数が少ないものと思われる。ヒヤリとしたりハッとすることは毎日起こるものと思われる。園内やクラス内、登降園時や園外活動時等々、複数の職員が同様にヒヤリとすることは事故に至る可能性が高いものと思われる。報告書や報告内容を簡潔にし、時系列や子ども別、活動別等々も含め、多く収集したうえで検証していきたい。

合同保育や異世代間交流も踏まえた職員のさらなる育成が期待される

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子どもの情報は昼会議や申し送り、引継ぎノートや連絡ノート(れんらくちょう)等で共有し、職員間で連携している。現在新型コロナウイルスの影響もあり、研修の機会が減ってきている。園では異年齢交流に向けた環境設定や空間整備に乗り出している。そのため、園内だけでの合同保育とともに、保護者年代や高齢者も含めた異世代間交流も踏まえた、具体的な取り組みに対する職員のさらなる育成が期待される。昼会議のようなディスカッションも行っていきたい。

新型コロナウイルスの規制があるなしの両面から地域との連携や貢献方法を模索していきたい

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当園は新型コロナウイルスの影響をうけながらも、安全への対策を徹底しながら保育相談だけでなく離乳食教室や保護者参加型行事を公開し、地域貢献を果たしている。その中で、これからも新型コロナウイルスの心配が続くと思われる。そこで、規制がある場合とない場合に分け、地域貢献や地域との連携方法をつくり上げていきたい。規制に関係なくできる内容も充実させていきたい。

保護者アンケートの結果

回答 23世帯/対象 30世帯

回答率 76.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 63/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    23回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    5回答

食事

「はい」 22/23回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 94/115回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 57/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    22回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 59/69回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    16回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    22回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    21回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 32/46回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    6回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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