保育の内容
「はい」 33/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 9回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの安心で安全な暮らしに取り組んでいる。毎日の散歩では信号や横断歩道等交通ルールを繰り返し伝え、学びに繋げている。警察署の協力でトラフィックスクールを実施している。感染症を意識して、培養キットやチェッカーを活用して、ばい菌の存在、感染症の危険を伝え、手洗いや消毒等の重要性を学んでいる。毎月身長や体重を測定、成長の大切さを伝え、結果を保護者と共有している。食育にも力を入れ、確かな成長、豊かな発達は健康的な食が基本を伝え、楽しみながら健康的な工夫された食を提供。豊かな育ちへの多彩な取り組みを高く評価したい。
園では、近隣姉妹園と公園で待ち合わせ散歩を行っており、オリエンテーションやリレー大会、近くの熱帯園や子ども動物公園などに一緒に出掛け、夏は5歳児が参加する合同キャンプに参加して豊かな体験の機会を提供している。更に複数の近隣小学校とも連携して5歳児が田植えや稲刈り、夏祭りや公開授業に参加するなど就学を意識できる活動に取り組んでいる。言葉の発達に心配がある子どもの教室や土・祝日の体育館遊び等、小学校と連携することで子どもたちが卒園後の活動をイメージでき、子どもの育ちを継続して見守る取り組みとして高く評価したい。
園長は、職員が保育を楽しみながら学び合う姿が子どもの成長につながると捉え、その先にある「進化」を大切にしている。職員のやってみたい提案を受け止め、クッキングの2日間実施、散歩マップの範囲拡大、得意な職員による手編みのケーキ玩具づくり等を後押ししている。子どもの成長に応じた生活動線も日々見直し、気づいた職員が意見を出し合って改善している。日々の対話を通じ継続的な改善を重ねている。保育を楽しむ雰囲気の中で互いの強みを認め、主体性と協働性を高めながら、子どもの育ちにつながる実践よる園づくりを高く評価したい。
新人職員は経験のある職員と組んでOJT研修で保育の基本の流れを経験、早番・遅番業務を1か月程で学んでいる。複数担任のクラスで、全体が見渡せる保育室は解らない事は聞ける環境であり、更に全職員が全園児の状況を理解して、様々な場面での関わり方を検討する機会を持ち、保育や業務を学んでいる。園長は柔軟性を必要とする保育実践や保護者対応に課題を感じており、昼礼の時間でネガティブな事を伝える際の伝え方等を考える機会を持ち職員が力をつけていく事に繋げているが、今後更に様々な保育実践の中で職員育成の取り組みに期待したい。
降園時5分の時間を必ず頂き、子育ての悩みや育児相談等、その日の子どもの様子、子どもが頑張った事や挑戦した姿等ポジティブエピソードを伝え、親子の会話に繋げ、楽しい子育てを支援している。園だよりや保健だより、給食だより、給食・離乳食献立表等情報を発信、誕生日会や親子レクリエーション、給食フェア、試食会等の行事に参加頂き、養育力向上に繋げている。保護者会や個人面談、年度末や行事後アンケート等園運営に繋げている。保護者からは多数の感謝の声に加え、要望への対応やICT化等の声が寄せられている。保護者対応に注目したい。
園では、虐待防止の自己評価チェックや研修を行い、見通しの良い環境で、各職員が気になる言動に声をかけ合っている。一方、構造上、トイレが狭く、個別の仕切りがなく、子どもが衣服を脱いだ状態で待つ場面や、年長児が大人用設備を使う状況がある。設備の改修が難しい場合も、可動式の目隠し、利用人数の調整、着脱場所と待機位置の明確化等、実行可能な方法を検討することが望まれる。子どもの年齢や発達、意向に応じて手順を定め、職員間で共有し、日々の見守りと記録から継続して見直すことで、尊厳とプライバシーを守る環境づくりを期待したい。
回答 13世帯/対象 16世帯
回答率 81.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 33/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 11/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 47/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 30/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 28/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 12/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗