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第三者評価の結果

こっこ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

見学時や入園前の説明では園の保育方針を伝え、保護者が理解し園と共有しながら子どもの成長を支援していていく取り組みがある

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園長は、見学や入園前の説明では、利用を希望している保護者に園の保育方針を伝え、特に保護者が参加する行事の取り組みについては、必ず参加するよう同意を得てから入園を承諾している。子どもの成長を支援していく際には、個々の保護者の状況を把握し寄り添うことが大切と考え、丁寧に関わりながら園と保護者が一緒になって取り組んでいる。さらに保護者が保育に興味関心が持てるよう、子どもの姿をタイムリーに伝えながら、子どもの発達や援助の方法を登降園時に伝えたり、個人面談を実施するなど、様々な取り組みを行っている。

行事は子どもの発達や興味関心に合わせて、子どもと保護者が期待を持って楽しめるように、様々な取り組みに力を入れている

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行事は、子どもの発達や興味関心に合わせて、計画段階から当日までを楽しめるように取り組んでいる。伝承行事などは絵本などを使って分かりやすく伝え、園長が鬼役になったり、サンタクロースの登場に期待が持てるように取り組んでいる。親子遠足や縁日ごっこ、お別れ遠足など保護者と一緒に取り組む行事は、子どもが親しめるように働きかけたり、取り組んでいる様子を保護者に伝えるようにしている。当日は、スタンプラリーやクイズなど保護者も楽しめるような企画を考え、子どもも保護者も職員も楽しめるように力を入れて取り組んでいる。

家庭での価値観の把握に努めるとともに、子どもの個性や気持ちに寄り添った保育を提供している

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子ども一人ひとりの気持ちを大切にした、きめ細かい保育を実施している。子ども一人ひとりの課題については、個別配慮事項に記録し、毎月の職員会議で事例を話し合っている。午睡の長さや食事内容、食べさせ方、癖、発達の過程で起こる子ども同士のトラブルなど、職員が同じ態度で対応できるように、保育の仕方を統一している。各家庭での価値観なども認め、愛称での呼称や利き手の矯正など可能な限り対応している。子育ての悩みなど気軽に相談できるように常日頃から保護者との対話に努め、信頼関係を築いている。

さらなる改善が望まれる点

保育室内の遊びの環境は、子どもがいつでも遊びを選んで自発的に遊べるような環境作りが望まれる

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園内は、1階は0歳児室、2階に1、2歳児室がある。2階への階段は、勾配が急なため子どもの上り下りには配慮が必要になっているが、遊具の収納場所がないため、階段にも遊具が置かれている。保育室内は、サークルなどで仕切り、遊びや食事のエリアなど用途にあわせてコーナーを作っている。子どもが手に取って遊べるようにしているが、現在0歳児は遊具を投げることが遊びになっているため、遊具はベッドの上に上げられ子どもの様子に合わせて職員がその都度出している。職員の関わり方などを検討し、子どもが自主的に遊べる環境作りが望まれる。

日々の保育が作業感覚とならないように、新しい視点や改善点に気づけるような仕組みづくりが望まれる

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保育ついては、その都度職員間で話し合い、統一した方法で行っている。食事は、嫌いな食材を床にこぼしたり、偏食の対応として一皿ずつ提供するなど、園独自の方法で実践しているが、「保育所における食事の提供のガイドライン」などを活用して、食事の提供の仕方について職員全員で再考察することも望まれる。また、保育室内の環境整備ついては、設備上の課題もあるが、階段や子どもの手の届かない棚などに物が多く積み込まれているなど安全上の課題を感じる。客観的な視点でチェックできるような工夫が求められる。

選ばれる保育園として更なる情報発信(PR)と、地域コミュニティと連動した保護者向けイベント等への参加を促したい

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少子化による近隣園の閉園などもあり、当園にとっても園児の確保が喫緊の課題となっている。年度初めは園児数が伸び悩む傾向があり、今年度も以前より満所になるタイミングは遅れている。当園は小規模園で、職員が園児一人ひとりに目をかけやすく、より個別に対応できる良さがある。また延長保育や残業時の急な対応など各家庭のライフスタイルに合わせた柔軟な運営に対する保護者の満足度は高い。地域で選ばれる保育園として、ホームページやSNSで園の強みをPRしていくとともに、保護者同士のつながりが生まれる地域活動等への参加を促したい。

保護者アンケートの結果

回答 16世帯/対象 17世帯

回答率 94.1%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 47/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    16回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    16回答

食事

「はい」 15/16回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 72/80回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    16回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 42/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 38/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    11回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    16回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 18/32回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    14回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    4回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    11回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる10/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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