保育の内容
「はい」 183/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 9回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は子ども主体の保育・寄り添う保育・丁寧な保育を目指し、園内研修やカリキュラム会議等で話し合いながら各クラスで実践している。幼児クラスでは子どもたちの意見をもとに、行事のテーマや実施方法を設定し、子どもが主体的に活動する状況を作っている。低年齢クラスでは少人数のグループ保育を取り入れ、一人ひとりの気持ちや行動・志向を把握している。子ども同士がトラブルになりそうな時も過度な介入をせずに見守り、自分たちで解決できるような橋渡しを行っている。子どもが持っている力を信じ、引き出すような保育が展開されている。
20代の若手新規採用職員の多い組織となっている。若手職員は次代の園を担う職員であり、法人としても育成に力を入れている。入職直後はチューターを付けて個別相談ができるようにして、キャリアアップ指導はリーダー、人材育成面接は主任や園長が関わる等、様々な立場の先輩職員が丁寧に関わっている。園は会議や園内研修を多く持ち、職員個々の意見や提案を受け止める姿勢がある。若手職員が発言しやすいように会議を小規模で実施したり、先輩職員が発言を促している。若手職員がはつらつと働く姿は全職員に影響し、活気ある組織となっている。
職員はカリキュラム会議やケース会議等の課題別会議や係に所属し、協議しながら合意形成を行っている。園内研修では外部講師の指導を受け、ワークショップを取り入れながら相互にスキルを高める機会を設けている。経営層は常に新しい情報を提供し、リーダー会議・職員会議等で話し合って決める風通しの良い組織作りを心がけている。職員同士のチームワークも良く、看護師・栄養士等の多職種連携による保育が展開されている。若手職員と中堅職員の組み合わせによって、保育の質を高めようとする意欲があり、モチベーションの高い組織となっている。
園庭のない園ではあるが、ほぼ毎日戸外活動を行うことや、屋上広場やホールを活用して子どもたちがのびのびと遊ぶことのできるよう保育環境を整えている。遊具・玩具も職員が丁寧に選び、手作り玩具も活用している。玩具の数は豊富にあるが、職員が管理しているため、特に低年齢クラスでは自由に手に取ることのできる玩具が限られているように見える。各コーナーに配置された玩具を、より多様に配置すること等には検討の余地がある。
令和5年度からノンコンタクトタイムを導入して職員の負担軽減を図っており、職員配置も厚く職員の育児休業等に対応できている。一方若手職員が多いため業務の基礎理解に追われ、余裕のない職員も一定数いると思われる。ノンコンタクトタイムも、まだ取り組みを始めたばかりである。今後は会議の効率化やICTの更なる活用等を検討して、生産性の向上に引き続き取り組み、若手職員にも余裕が生じること等で更に良好な職場となることが期待される。
園の職員は皆活気に溢れ、明るい職場となっている。倫理観や法令遵守意識、チームワーク等の組織力についての職員自己評価は高く、保護者満足度も極めて高い。一方で、非常勤職員の自己評価は「わからない」との回答が多く、常勤職員との意識差が見られる。若干ではあるが、職員の威圧感があるという保護者の意見もあるため、職員による差が生じないようなサービスレベル向上へ向けた取り組みが必要であるとしている。
回答 65世帯/対象 110世帯
回答率 59.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 183/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 256/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 168/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 148/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗