保育の内容
「はい」 131/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では「大きなおうち保育」を掲げ、全職員がこどもの意思を尊重する関わりを心がけながら保育しています。2025年度の実行計画内で目標として、「保護者や地域との育ちあいに向けて『おおきなおうち保育』の魅力を発信し協同に繋げている状態」を掲げており、職員会議では毎月の進捗を確認しています。クラスごとの活動内容を配信するだけでなく、他学年の保護者も見られるように掲示を取り入れるなど工夫することで、園見学に訪れた地域の保護者が園の活動の様子を知る機会となり、園の魅力の発信に力を入れて取り組んでいます。
園では、こどもたちの主体性を育む「おおきなおうち保育」の実践の中で、英語・運動・造形・ダンスなど外部講師による多彩な本物体験を取り入れています。単なる体験の機会ではなく、園が目指す保育の方向性を講師と共有し、専門的な視点を活かした内容を保育活動に取り入れるようにしています。保育者にとっても専門性を高める学びの機会となり、安心して働き続けられる職場環境づくりにもつながっています。また、外部講師の活動は園内だけにとどまらず、地域の子育て家庭に向けた育児講座としても展開し、地域支援にも大きく貢献しています。
園では、大きなおうち保育を理念として掲げ、職員間や保護者、地域関係者への浸透を図っています。クラスの枠を越えた保育や日常的な地域交流が特別な取り組みではなく日常の営みとして定着しており、地域全体でこどもを育てる意識が根付いています。自然体験の充実や散歩活動の再構築、地域との多世代交流、行事の見直しなど、理念を具体的な実践に落とし込む取り組みを継続しています。また、主任を中心とした学びの展開や職員同士の協働体制が風土として醸成され、職員一人ひとりが園の目指す方向性に沿って保育を展開しています。
園では、多様な内容の地域の子育て家庭を対象としたイベントを実施しています。外部講師による育児講座に加えて、新たな試みとして昼食の提供も始めるなど、支援の幅を広げています。これまでの継続的な実施により、リピーターやファンといった地域とのつながりが生まれ、一定の支持を得られるようになっています。一方で、イベントの内容によっては募集開始直後に定員が埋まる状況も多く、全てのニーズに応えきれないことを課題と考えています。今後は、目指す支援の姿と実施体制のバランスを取りながら、内容や受け入れ方法の改善を検討しています。
災害時における保育の継続と安全確保を目的として事業継続計画を策定しています。実効性を高めるため、計画の実施・検証・見直しを継続的におこなう仕組みづくりを進めています。特に、広域災害が発生した際の職員体制の確認や、復旧手順の整理と見直し、保護者との連携のあり方について具体的に検討をおこなっています。今後は、法人全体で実施している研修の成果を自園の状況に合わせて具体化し、災害時における地域防災の拠点としての役割をより明確にしていく予定です。定期的な訓練を通じて計画内容の継続的な改善を図ることが期待されます。
園では、人材育成の効率化を目的として保育施設向けICTシステムを導入し、日々の保育や職員育成に活用しています。現在は目標管理シートの運用方法の見直しを進めるなど、より効果的な活用に向けた検討をおこなっています。面談時には画面を共有しながら入力するなど、対話を重視した運用の工夫を重ねています。今後はシステムの特性を活かした振り返りの方法を検討するとともに、職務分担情報との連動を図ることで、職員の主体的なキャリア形成を支える仕組みとして、より効果的に機能させていくことが期待されます。
回答 46世帯/対象 51世帯
回答率 90.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 210/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗