保育の内容
「はい」 155/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では園の機能や専門性を活かして地域の未就園児を持つ保護者に「のびのびクラブ」を週2回実施したり、離乳食講座や絵本の読み聞かせなどの行事等に参加してもらい子育て支援をしている。保護者同士の情報交換の場となるようゆったりした雰囲気を大切にしている。孤立している保護者が少しでも減るよう、保護者からの積極的な声掛けで参加者も増加している。また、地域に開かれた地域に愛される保育園として地域の小学生も参加して園周辺のごみ拾いや草むしりを行ったり、敬老の集いやお楽しみ会等地域の高齢者と交流し、地域貢献に努めている。
園は、「子どもの最善の利益を守り、一人ひとりの子どもの健全な心身の発達を図る」を理念として、子どもの視点に立ち、言葉・態度・仕草等での表現に共感した関りを大切にしている。日々の保育では、座る場所や散歩の際に誰と手を繋ぐか等は子ども自身が決めている。職員会議では、不適切保育について研修を行い、不適切保育とはどういうものが当てはまるのか、普段の保育での言葉遣いや行動が適切であるのかを話し合っている。「OK言葉、NG言葉、言葉の置き換えのマニュアル」を利用し、日々の保育実践に生かすようにしている。
3~5歳児は米や野菜を栽培し食について関心を高めるための取り組みを行っている。3歳児はナス・ピーマンを育て時間がたつと緑色から赤ピーマンに変化することを学んでいる。4歳児は大きくなり過ぎたオクラでスタンプ遊びをしている。5歳児はトウモロコシを育ててポップコーンを作り食べることができた。さらに米作りは子どもたちと土をつくることから始め、収穫・脱穀をして、おにぎりを作って食べることができた。田植え用の土を園の庭でねかせて、泥団子を作ったり、泥んこ遊びをして楽しんでいる。野菜のツルやわらでリースを作り飾っている。
園では「子どもの命を守るために」「チームで守る子どもの命」を合言葉に、怪我や食中毒等どのようなリスクであっても、必ず職員同士で共有して細心の注意をはらい、保育を進めている。重大事故・マニュアルでは事故の発生原因を分析することが第一順位となっている。ヒヤリハットを報告しているが、件数や内容について集計されていないので、報告書をICT化し、報告とその分析が簡単にできるようにして事故防止に役立てるとよい。事業計画に事故防止対策等のリスク管理について記述し、子どもの身体生命の安全確保対策を明示するとよい。
園では令和5年度に策定した中期計画(10年先を目標)を基本に毎年の事業計画を策定し、保育理念や保育目標の実現に取り組んでいる。中期計画の中には「互恵互助」の理念を基本にした地域に開かれた「保育園児との高齢者・障害者等とのごちゃまぜ保育」の促進等を示している。事業計画には保育理念・目標・保育方針、保育の標準化等の重点事業等が示されている。しかし、事業計画としては具体性に欠けるので、今後は事業計画に示された方針に基づき目標を具体的に誰がどのようにして実践し実現するかを盛り込んだ計画にするとよい。
法人全体で統一した内容の手引き書「標準化」が作成されており、職員全員が所持し、必要に応じていつでも確認出来るようにしており、添付されている「ふり返りシート」を利用し各自で業務の見直しをしている。年度初めの職員会議では大切にしたい考え・保育の姿勢を説明し職員全体で手順の確認を行った。門のカギについては壊れた箇所を修繕して安全面に配慮したが、パスワード設定の定期的変更等、改善の余地もあるので検討するとよい。
回答 55世帯/対象 86世帯
回答率 64.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 209/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗