保育の内容
「はい」 85/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の生活の中では、子どもが主体性を発揮して自由に遊び込む時間を作ると共に、様々な表現活動やワークの時間等も取り入れられており、季節毎の製作や年齢に応じた学習的な時間が確保されている。製作では行事に向けて多様な作品作りをすると共に、子ども一人ひとりにスケッチブックを用意しており、追加して自由に描き込めるようにしている。運動会では鼓笛隊によるマーチング、卒園式では年長児が和太鼓の活動成果を披露する等、日々の多様な活動と行事のつながりを意識して取り組むことで、子どもたちの経験と達成感につなげている。
子ども一人ひとりに対して、それぞれの年齢や発達、時々の様子等を職員がよく判断し、食事、排せつ、着替え等の生活の各場面で適切な援助や見守りを行い、子ども自身が理解して身に付けていけるようにしている。職員は子ども一人ひとりについて詳細な記録を取り、それを職員間で共有することで各職員が同じ水準で対応できるようにして、その内容を保護者と共有することで家庭と連携した働きかけができるようにしている。また、集団生活を通して挨拶やマナー、社会性、人として大切なこと等についても、日々自然に学ぶことで身に付けている。
子ども一人ひとりに応じた適切な援助については、園全体で取り組むことで確実な成果につなげている。表現活動も年齢や発達に応じて、子どもの興味・関心が高まる内容を工夫している。そのため職員は各クラスの様子だけでなく、園全体の年齢間のつながり等も意識してカリキュラム作りを行っている。また、年間を通して行事も多くなっており、運動会やお遊戯会等の他に、伝統的な季節行事にも本格的に取り組んでいる。職員は年間計画の段階から全体を見通し、行事毎に十分な連携協力体制のもとで、質の向上を図りながら進められるようにしている。
伝統的な取り組みを大切にする園の方針もあり、日々の活動内容や行事、食育等については安定した取り組みが行われており、保護者の支持も得ている。一方で、社会の変化と共に、保育園に求める保護者のニーズも変わってきている面がある。園としては保護者アンケート等に力を入れ、より保護者の要望を詳しく聞き取り、今後の保育につなげていくことが重要としている。
少子化の中で園児数の減少もあるが、園全体としては安定した体制のもとで保育が行われている。但し、配慮が必要なケースも多くなっており、現在の体制ではゆとりを持たせるところまでたどり着けない状況もある。そのため採用活動に力を入れ、計画的に次世代の育成を図っていくことも重要課題としており、今後様々な方法を検討していくとしている。
法人2園体制のもとで総合的な中長期計画を立てており、計画に沿って姉妹園の建て替えも完了している。これにより当面の課題は、成増保育園の園舎の経年に関することとなっている。元々福祉施設を併設していたこともあって建物の規模が大きく、コスト面での課題もある。今後は法人レベルでの協議を重ね、方向性を示すことができるようにしたいとしている。
回答 38世帯/対象 75世帯
回答率 50.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 125/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 87/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 87/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗