保育の内容
「はい」 188/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの可能性を最大限生かす保育を目標に、幼児期の「教育」に対する様々な取り組みをしています。幼児クラスは外部講師による英語やリトミック、体操などを取り入れ楽しみと新しいことにチャレンジしています。3~5歳児を対象として行っていた異年齢児保育のたてわり組を見直し、世界に羽ばたけるように・目指せオリンピック・心のやすらぎをねらいとした英会話を中心としたABCクラスを設けています。毎日の体力作りや英会話に加え、外部講師による英語、造形、音楽、ワーク、パソコンなどのカリキュラムで幼児教育を行っています。
園の食事は野菜は有機野菜を使い、栄養士が旬の食材や行事にちなんだ献立を作成して、安全でおいしい食事の提供をしています。子どもたちが食について関心を深めるため食育に力を入れています。年間の食育計画を作成して年齢に合わせ目標を設定しています。幼児クラスでは夏に育てたい野菜の苗を地域のお店で購入してみんなで成長過程を観察し、野菜になるまでの大変さを知り、調理保育で自分たちが作ることで作る喜びやおいしさを味わうとともに、育てること・作る大変さを知り、育ててくれる人への感謝の気持ちを持つことができるようにしています。
当園は長い歴史の中で地域に根差し開かれた園として、地域資源を活用し多様な体験や地域交流をする機会を多く設けています。老人クラブとの交流・町内会のイベントや祭りへの参加、実習生やボランティアの受け入れ・中学生の職場体験等の他に、町内会の夏祭りでは体操や英語の挨拶を披露し、マーチングチームが商店街のパレードを行なっています。また、地域清掃の一環として園の周りの清掃やリサイクル活動に積極的に取り組み、物を大切にする保育を実践しています。多くの人との交流や生活経験を多く持つことで子どもの社会性を広げています。
法人および保育園として、地域に根差した保育園経営(運営)を行う上で必要な事業活動を、中・長期事業計画で示すことが望まれます。単年度の事業計画は、重点的に取り組む事項を網羅的かつ簡潔に載せていますが、前年度の取り組みを総括したり、新規に取り入れるべき事項を整理したり、推進体制を盛り込むには至っていません。職員の仕事の励みとなるよう、達成状況を実感できるような表記も期待されます。できる限り具体的な指標を明示し、全職員が計画を理解してPDCAサイクルに基づいて、取り組みの確認と検証を行うことが望まれます。
災害時の対応について、日常保育の中で発生したものについては、安全な避難と保護者への確実な引き渡しなどを明示し、入園時に周知するとともに、地域の被災者に対する貢献を視野に入れた事業計画があります。一方、災害等の影響により通常の園運営が困難になった際、保育の継続と早期再開を目指す事業継続計画について、初動から復旧活動を開始することを整理していますが、復旧については区など行政との連携に触れるにとどまります。系列の3園の協力体制など、実行性の視点で検討を進め、未定のことも含め保護者と共有することが必要です。
保護者が送迎以外で職員と話す機会のクラス懇談会を開催していますが、個人面談等の機会は設けていません。園では、いつでも相談事があれば個人面談を受けられるように、入り口に面談の申込用紙を用意していますが、保護者に取って特別な相談と受けとめられることは否めません。保護者アンケートからも個人面談を望む声が複数寄せられています。保育園での子どもの様子や家庭での子どもの様子、成長過程など、個人的に職員と話し合う機会は信頼関係の構築に寄与すると捉え、希望者だけでも個人面談が受けられる機会を設けることが期待されます。
回答 65世帯/対象 113世帯
回答率 57.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 188/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 217/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 150/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 150/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗